この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
翻弄の果てに
第2章 間違った選択
姉さんは、俺の前に伏せたまま、尻だけを浮かし、腕を曲げた四つん這いになると、俺を濡れた瞳で見上げ、胸を反らすと、その柔らかい乳房に俺の手を充てた。

『環の乳首が、悠太様のお手に悦び、固く感じております…悠太様…揉んでくださいまし…』

姉さんの手が俺の手に重なり、乳房を揉む…

『ああっ……感じるのですぅ…淫らな環でございますぅ…はああっ。。。』

膝立ちになり…それから大股のM字に開脚する…

『御覧くださいまし…淫らな環のオメコでございます…』

それからの姉さんは、狂ったように自慰をし、恥ずかしい言葉を連呼しながら、喘ぎ、呻き、悶え狂いながら絶叫の中、果てたのだった。


俺は、『姉さん!やめてくれ!!』と叫ぶと、マンションを飛び出した。


/420ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ