この作品は18歳未満閲覧禁止です
翻弄の果てに
第1章 衝撃
『ああぁん…』
『へっ??なんだ?姉さんの声???』
『あなた様の…おちんぽがぁ…欲しいので…すぅ…』
『ね!姉さんが…!』
俺は、玄関の隅っこに、ヘナヘナと崩れ落ち、動けなかった。
『自慰して見せろ』
『はい…』
『はあ〜ん、んあっ、あっ…』
もうダメだ。俺の姉さんが……
やっとの思いで外に出た。
俺の中にあった、気品のある姉像は打ち砕かれ…あの卑猥な声が頭の中でこだました。
と、俺の股間に違和感…姉の声に反応した俺の息子が勃起していた!