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性技のミカタ
第10章 黙祷!!権蔵最期の日
「…じゃあ多喜枝さん…お義父様のち○ぽに残ってる精子…お口で吸いだして…」
「…えっ!?…」
真美は椅子に座り、組んだ脚をブラブラ揺らしながら多喜枝に指示する。

「…今の状況だと…変死扱いで司法解剖されるわ…その時に…ち○ぽに精子が残ってたら…射精して死んだって…バレるでしょ…」
「…あっ!…そうか…」
「…そうよ…少しでも疑われたらダメなんだからね…早くお義父様のち○ぽ…お口で吸って…多喜枝さん…フェラ…初めてじゃないんでしょ…」
「…フェラは…初めてじゃないけど…死んだ人のち○ぽ吸うのは…初めて…」
多喜枝は権蔵の腰の辺りに座ると、力無くダランと垂れ下がっている肉棒を摘まむ。

「…冷たい…」
権蔵の身体から急激に体温が奪われていく。

「…さあ…早く…時間が無いわ…」
「…えぇ…」
多喜枝はセミロングの髪を掻き上げると、権蔵のち○ぽを口に含んだ。

「…うっ…うっ…うっ…」
チュパチュパと音を立てて冷たくなった肉棒を吸いながら、多喜枝は込み上げてきた嗚咽を漏らす。

「…真美さん…吸ったわ…」
口元を手の甲で拭いながら多喜枝が顔を上げる。

「…全部…吸った?…もう…出てこない?…」
「…えぇ…多分…」
「…じゃあ…次はお義父様に服を着させて…」
「…はい…」

持ってきたズボンを履かせようとする多喜枝を真美が叱責する。

「…違うでしょっ!…」
「…えっ!…」
ビクッとした多喜枝の手が止まる。

「…まず…パンツでしょっ!…もぅ…しっかりしてよ…」
「…あぁ…そうかぁ…」
多喜枝はブリーフを持ってきていない事に気付き慌てて取りに行く。
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