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幼馴染と発情期
第4章 続☆新婚さんごっこ
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陸君に抱き付いて目を閉じる。
……どうしよぉ…おしっこ行きたくて寝られないよぉ。
もじもじしながら足をギュッと閉じる。
このままじゃ本当にお漏らししちゃうよぉ…。
「……陸君…陸君ッ…」
「……Zzz」
「ぁぅぅ…」
もぉ…一人で行かないと…
お部屋の電気点けたら陸君に迷惑掛けちゃうよね。
廊下に出てパって電気点けよう。
もう限界…
おまたを手で押さえて、急いで陸君の部屋を出た。
えっと…電気…暗くて見えないよぉ…。
「電気どこぉ…ふえぇッ…」
「…ここだろ?」
「ほわッ!?イヤアァァァ!やだッ!やだぁ!来ないで!」
パッと電気が点くとそこには陸君がいた。
「ふええぇ…陸君のばかぁ…」
「どんだけ怖がってんだよ…腹いてぇ!」
陸君は大爆笑だ。
腰を抜かした拍子に少し漏らしてしまった。
少しでも動いたらもう出ちゃうよぉ…
ギュッと押さえる。
「ごめんごめん、意地悪し過ぎたな?ほら、着いていってやるから立てよ」
「はうッ…今動いたら駄目なのぉ…」
引っ張られた拍子に本当にお漏らしをしてしまった。
「やぁッ…見ないでぇ…ふあぁッ」
シャーッ
「あーぁ。本当にお漏らししちゃったんだな?」
陸君に脚をひろげられて、パジャマのズボンからおしっこが溢れるところを見られてしまう。
「ふやぁッ…も…やだぁ…」
恥ずかしすぎるよぉ…こんなに大きくなったのにお漏らしするなんて…
「さてと。高校生にもなってお漏らししちゃう可愛い麻由ちゃんのパンツ取り替えてあげないとな」
「やだぁッ…自分でやるのぉ…」
陸君に持ち上げられて肩に担がれる。
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