パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 続☆新婚さんごっこ

陸君のおちんちんを掴む。

えっとぉ…さすってあげたらいいのかな？

「…麻由のまんこもう濡れ初めてんだな」

「ぁｯ…陸君……ﾝｰｯ…今陸君のおちんちんしてるからダメなのぉ…ゃｯ」　

「勝負中だろ？麻由も頑張って俺のイかせろよ」

うぅ…陸君余裕だぁ…

「きゃふｯ…ゃぁｯ…らめぇ……陸君ズルいよぉ…ふにゃぁｯ」

陸君はおまんこに指を入れて私の気持ちいい所を的確に刺激してくる。

もう片方の手ではクリをイジられて、私は陸君のおちんちんを掴んでるだけで何も出来なかった。


ﾋﾞｸﾝｯ

「ふあぁ…ﾊｧﾊｧﾊｧ」

「はい、麻由の負け…麻由のまんこヒクヒクになったな？」

陸君に指を抜かれる。

「はうぅ……」

「麻由の乳首クリクリ」

「ゃぁ…今敏感だから触っちゃだめぇ…」

乳首を舌でクリクリされる。
胸を責められてると思ったら陸君のおちんちんはおまんこに入ってきていた。

大きいよぉ…

おちんちんが入ると腰を引き寄せられる。

「本当麻由の身体…エロ過ぎ…」

「にゃぁ…陸君ｯ…キスほしいのぉ…」

深くて甘いキスをされる。

キスをしながら腰を動かされてお腹の中が陸君のミルクでいっぱいになる。