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女子会って
第1章 女子会の決断
「どうやって、専務に恥かしい思いをさせるんですぅ?」
みな美は辛島先輩が会社を辞めることよりも、専務に恥かしい思いをさせることに興味があるようだ。
やはり、この子の感覚はおかしい。
「そうねぇ、ちいさなチンポを思い知らせたらおもしろいかもね」
「あっ、それいいですぅ。私もやりた~い。そうだ、カノン先輩、営業の立花さんと付き合っているんですよね」
「えっ、ええ・・・」
こんなところで余計な事を言ううんじゃないと内心、ムカつく。
「聞いたことがあります。立花さんのアソコっておおきいって」
「エエ~ッ!」
みな美は辛島先輩が会社を辞めることよりも、専務に恥かしい思いをさせることに興味があるようだ。
やはり、この子の感覚はおかしい。
「そうねぇ、ちいさなチンポを思い知らせたらおもしろいかもね」
「あっ、それいいですぅ。私もやりた~い。そうだ、カノン先輩、営業の立花さんと付き合っているんですよね」
「えっ、ええ・・・」
こんなところで余計な事を言ううんじゃないと内心、ムカつく。
「聞いたことがあります。立花さんのアソコっておおきいって」
「エエ~ッ!」