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女子会って
第2章 弘毅とエッチをしながら
「それこそあの専務さんがいる限り、俺はこの会社ではこれ以上、上へは行けないし、何度も煮え湯も飲まされて嫌な思いをさせられてきたからな。それに、女性に限らず男も何人もの部下があの人に潰されてきたし。辞めるのに、辛島さんじゃないけれど最後に刺し違えるのも面白いじゃない」
「もう、そんなこと弘毅まで言わないでよ」
「でも、かのんは一緒にやるんだろう?」
「それは・・・、アアンッ!」
弘毅が私の中に指を入れてきた。
中でクニュクニュとカギ状にした指でイタズラをされると、喉の奥が淫らにウンウンと鳴ってしまう。
「ああっ、もうこんなにグチョグチョだ。準備万端だね」
「もう、そんなこと弘毅まで言わないでよ」
「でも、かのんは一緒にやるんだろう?」
「それは・・・、アアンッ!」
弘毅が私の中に指を入れてきた。
中でクニュクニュとカギ状にした指でイタズラをされると、喉の奥が淫らにウンウンと鳴ってしまう。
「ああっ、もうこんなにグチョグチョだ。準備万端だね」