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女子会って
第3章 女子会の復讐
「俺?ウ~ン・・・」
迷っている弘毅の脇を突いて、‘やめておきなさい’と私は合図を送る。
「あんた達、もっとおもしろいもの見せてあげるわ」
辛島先輩がモロSMチックな大きくて赤いロウソクに火を付けて持ってきた。
「ワ~ッ、スッゴ~イッ。どうするんですかぁ~」
「こうするのよ」
辛島先輩は、今度はシャツの前をめくり上げて専務のお腹を露出させると、前にボヨンと突き出たその上でロウソクを斜めに傾けた。
「よせ、よせ。やめろ、やめろって・・・」
燃えている芯の窪みに、融けた蝋が赤い液となって溜まっていく。
「アワワ」と専務の目が怯えている。
そして蝋は今にも溢れて落ちそうになっている。
迷っている弘毅の脇を突いて、‘やめておきなさい’と私は合図を送る。
「あんた達、もっとおもしろいもの見せてあげるわ」
辛島先輩がモロSMチックな大きくて赤いロウソクに火を付けて持ってきた。
「ワ~ッ、スッゴ~イッ。どうするんですかぁ~」
「こうするのよ」
辛島先輩は、今度はシャツの前をめくり上げて専務のお腹を露出させると、前にボヨンと突き出たその上でロウソクを斜めに傾けた。
「よせ、よせ。やめろ、やめろって・・・」
燃えている芯の窪みに、融けた蝋が赤い液となって溜まっていく。
「アワワ」と専務の目が怯えている。
そして蝋は今にも溢れて落ちそうになっている。