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女子会って
第3章 女子会の復讐
「ああっ、女王様、こいつまだナマイキしてます。もっとこらしめましょう」
「そっ、そうね」
ノリノリの後輩に多少面食らったような辛島先輩。
「おへそなんて、おもしろそう」
「みな美、それいい」
2代目女王様が目を輝かせて専務の腰を前に押し出しておへそを上に向けさせると、「こうかしら」と再び調子着いた初代がそこに蝋を垂らそうとする。
「そうそう、そうですぅ。ワクワクしますね。専務っ、もう熱いのが落ちますよぅ」
「よせっ、よせっ、やめろぅ・・・、グゥウッ!・・・ア~、あついっ!」
この光景に弘毅までが大爆笑。
私は自分のお腹まで熱くて痛くなってきたような感じだけど・・・。
「ほらほら、イイ子にしないからでちゅよ。専務のちっちゃなオチンチンはどうなってますかぁ?確かめてみましょう」
「そっ、そうね」
ノリノリの後輩に多少面食らったような辛島先輩。
「おへそなんて、おもしろそう」
「みな美、それいい」
2代目女王様が目を輝かせて専務の腰を前に押し出しておへそを上に向けさせると、「こうかしら」と再び調子着いた初代がそこに蝋を垂らそうとする。
「そうそう、そうですぅ。ワクワクしますね。専務っ、もう熱いのが落ちますよぅ」
「よせっ、よせっ、やめろぅ・・・、グゥウッ!・・・ア~、あついっ!」
この光景に弘毅までが大爆笑。
私は自分のお腹まで熱くて痛くなってきたような感じだけど・・・。
「ほらほら、イイ子にしないからでちゅよ。専務のちっちゃなオチンチンはどうなってますかぁ?確かめてみましょう」