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女子会って
第3章 女子会の復讐
どう言う発想で用意してきたのか、みな美は黄色いゴム手袋を右手にはめてから、パンツの上から専務の股間をつまむようにして弄った。
「みな美っ、いくらなんでもそれは可愛そうじゃない?」
腕組みをした辛島先輩が呆れたように見下ろして、フッとロウソクの火を消した。
「エッ、だって専務のここバッチイですよぅ」
「そっ、そんなこともないんじゃない」とそのオチンチンにさんざん弄ばれ続けた圭子が変に庇う言葉を発したのは、自分を擁護するためだろう。
少なくても、専務に対して愛情はないだろうから。
「まだ、フニャフニャしてますね。こんな美人達に責めてもらってうれしくないんですかね。直接、触って確かめてみましょう」
パンツの脇から手を入れようとする。
「みな美っ、いくらなんでもそれは可愛そうじゃない?」
腕組みをした辛島先輩が呆れたように見下ろして、フッとロウソクの火を消した。
「エッ、だって専務のここバッチイですよぅ」
「そっ、そんなこともないんじゃない」とそのオチンチンにさんざん弄ばれ続けた圭子が変に庇う言葉を発したのは、自分を擁護するためだろう。
少なくても、専務に対して愛情はないだろうから。
「まだ、フニャフニャしてますね。こんな美人達に責めてもらってうれしくないんですかね。直接、触って確かめてみましょう」
パンツの脇から手を入れようとする。