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女子会って
第3章 女子会の復讐
50男の専務が悲痛に叫んでお願いするが、ベビードールの小悪魔は笑って聞かない。
そして「ほらぁ」と専務の下半身をご開帳させた。
恥ずかしい姿を晒されて、心なしかあの専務の目に涙が浮かんでいるよう。
「まぁ、確かにな・・・」
隣で弘毅が小さな声で言う。
確かに専務の股間に付いているモノは見慣れている弘毅のモノよりはるかに小さい。
「みな美っ、小林のソコ、ぜんぜん大きくなってないじゃない」
「そうですねぇ。ゴム手袋じゃやっぱりダメですかね。替えましょう」
「まだ、用意してきてるの?」
そして「ほらぁ」と専務の下半身をご開帳させた。
恥ずかしい姿を晒されて、心なしかあの専務の目に涙が浮かんでいるよう。
「まぁ、確かにな・・・」
隣で弘毅が小さな声で言う。
確かに専務の股間に付いているモノは見慣れている弘毅のモノよりはるかに小さい。
「みな美っ、小林のソコ、ぜんぜん大きくなってないじゃない」
「そうですねぇ。ゴム手袋じゃやっぱりダメですかね。替えましょう」
「まだ、用意してきてるの?」