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第3章 女子会の復讐

「はぁい。スペシャルですぅ」

みな美は今度は白い女性用の手袋にはめ替えた。

それは見るからにスベスベして肌触りは良さそう。

「サッ、専務ぅ、これなら気持ちいいでしゅよぅ」

みな美は小さな手の中に専務のモノをすっぽり収めて、シュッシュッと上に下にとその手を動かした。

「あっ、硬くなりました。スゴイ、もうコチコチでですぅ」

見ている私たち一同は「・・・？」

「はい、専務のオチンチンの完全体です」

手が離れると、専務の下半身でゲームに出てくるキノコのキャラクターようなモノがピョコっと地面と平行に勃っていた。