この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子会って
第3章 女子会の復讐
私はみんなの鋭い視線に促されて弘毅の近くに行くには行ったが、恥かしくてそこからどうしていいのかわからなくてグズグズしてしまう。

「もう、早くソレを握って大きくしてあげなさいよ」

「はぁい、こ、こうですか」

処女が初めて男性のモノを触るように、おそるおそるソコに手を伸ばして「いい?」と小声で弘毅に聞く。

「ああっ」と弘毅も小声で答えるが、緊張しているせいか五本の指で包んでさすってあげても弘毅のモノは大きくなってはこない。

「アア~ンッ、早くしてください。専務のモノが萎れてきちゃいました」とみな美が懸命に専務のモノをまた擦り始める。

「手だけじゃダメよ。口でもしてあげな」

「えっ、口でですか?」

私はビックリする。
/90ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ