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女子会って
第3章 女子会の復讐
私はみんなの鋭い視線に促されて弘毅の近くに行くには行ったが、恥かしくてそこからどうしていいのかわからなくてグズグズしてしまう。
「もう、早くソレを握って大きくしてあげなさいよ」
「はぁい、こ、こうですか」
処女が初めて男性のモノを触るように、おそるおそるソコに手を伸ばして「いい?」と小声で弘毅に聞く。
「ああっ」と弘毅も小声で答えるが、緊張しているせいか五本の指で包んでさすってあげても弘毅のモノは大きくなってはこない。
「アア~ンッ、早くしてください。専務のモノが萎れてきちゃいました」とみな美が懸命に専務のモノをまた擦り始める。
「手だけじゃダメよ。口でもしてあげな」
「えっ、口でですか?」
私はビックリする。
「もう、早くソレを握って大きくしてあげなさいよ」
「はぁい、こ、こうですか」
処女が初めて男性のモノを触るように、おそるおそるソコに手を伸ばして「いい?」と小声で弘毅に聞く。
「ああっ」と弘毅も小声で答えるが、緊張しているせいか五本の指で包んでさすってあげても弘毅のモノは大きくなってはこない。
「アア~ンッ、早くしてください。専務のモノが萎れてきちゃいました」とみな美が懸命に専務のモノをまた擦り始める。
「手だけじゃダメよ。口でもしてあげな」
「えっ、口でですか?」
私はビックリする。