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女子会って
第4章 女子会の淫らな宴
「いいだろうもう、外してくれよぅ」
悲しい目で専務が言った。
「もう会社にいられないな。辞めるしかない・・・。何もしないから、帰らしてくれよぅ」
(そんなこと私に言われても・・・。どうしたらいいの?)
「せ、先輩」と弘毅のモノに夢中になっている辛島先輩にお伺いを立てた。
「んっ!?」と先輩が立ち上がりこちらにやってくる。
そのできた中央の隙間を埋めるように、圭子とみな美が体を寄せ合って、もっと貪欲にムシャブリついていく。
(この子たち、なんなの?)
オシャブリをしていた唇を拭いながら先輩が来ると、「いいわよ、外してあげて」と鍵を手渡される。
悲しい目で専務が言った。
「もう会社にいられないな。辞めるしかない・・・。何もしないから、帰らしてくれよぅ」
(そんなこと私に言われても・・・。どうしたらいいの?)
「せ、先輩」と弘毅のモノに夢中になっている辛島先輩にお伺いを立てた。
「んっ!?」と先輩が立ち上がりこちらにやってくる。
そのできた中央の隙間を埋めるように、圭子とみな美が体を寄せ合って、もっと貪欲にムシャブリついていく。
(この子たち、なんなの?)
オシャブリをしていた唇を拭いながら先輩が来ると、「いいわよ、外してあげて」と鍵を手渡される。