この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子会って
第4章 女子会の淫らな宴
魔法を掛けられたみたいに、拒む意思も行動もなくなった。
もう、ピクリとも動けない。
でも脱がされていく途中で、この胸のハートのどこかに‘カチリ’とスイッチが入る音がした。
なすがまま、みな美に服を脱がされて、アイボリーのブラとショーツ、それにベージュのパンティストッキングを穿いただけの姿にされる。
この4人の女性の中で私が一番地味だ。
(はずかしぃ)
「パンプスは履いたままのほうがいいですよ」と微笑む小悪魔は、私の股下をさする。
「ファッ!」
初めて女の人にソコを触られて青い電気が走る。
もう、ピクリとも動けない。
でも脱がされていく途中で、この胸のハートのどこかに‘カチリ’とスイッチが入る音がした。
なすがまま、みな美に服を脱がされて、アイボリーのブラとショーツ、それにベージュのパンティストッキングを穿いただけの姿にされる。
この4人の女性の中で私が一番地味だ。
(はずかしぃ)
「パンプスは履いたままのほうがいいですよ」と微笑む小悪魔は、私の股下をさする。
「ファッ!」
初めて女の人にソコを触られて青い電気が走る。