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第4章 女子会の淫らな宴

気持ちよすぎてザワザワと腰や背中が鳥肌立つ。

キスをしているのがもったいなくて、唇を外した。

「アンッ、アンッ」

「私もぉ！はやくしてぇ～ッ」との圭子の声が耳に聞こえてきた。

その声のしてきた方に目が行くと、同じように裸でＭ字に開いて受け入れ体勢をした圭子がいる。

その前で弘毅が自分の股間をモゾモゾさせている。

そしてその離れた横で辛島先輩が死んだ犬のように横たわっていた。

「そんなのいいでしょう、ナマでいいから」

「ダメだよ。すぐだから」