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女子会って
第4章 女子会の淫らな宴
「アア~っ!ダメですぅ。わたしだけをみてくださぃい」とみな美に拗ねられて、苦笑いにまたお触りに集中する。

「ヒャン!」と挿入を思わせる圭子の声がしたが、もうそちらは見なかった。

でも、誘発されちゃったのか喘ぐ私の声が大きくなっている。

それはみな美も。

そして「舐めさせてくださぁい」とオマタの間にみな美の小顔が入ってきた。

後輩におまんこを見られるなんて、かなり恥ずかしい。

でも男の人とは違う、薄くてちょっと温度の低い舌先で丁寧に舐められるとすっごい感じて、「ああん」と喘ぐ私の声も一オクターブ高くなっている。
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