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女子会って
第4章 女子会の淫らな宴
(いいっ!)
(舐めたい)そんな衝動がもう抑えきれなくなった。
女の人はもちろん、弘毅のモノだって舐めた経験なんてないのに、今は舐めたくてしょうがない。
みな美がしているんだからわたしだって、そう思えば、「ねぇ、私にも舐めさせて」そんなことさえ平気で口に出せた。
体を横へとずらしていくと、みな美の方からも上から股がってくれた。
女同士のシックスナインの出来上がり。
舐めて舐められて。
私は下から後輩の女性性器を舐める。
陰唇を舐められながら、私は弘毅にされているようにクリトリスを舐めながら、中に指を入れる。
そして中でコキコキ、クチュクチュと指を動かす。
(舐めたい)そんな衝動がもう抑えきれなくなった。
女の人はもちろん、弘毅のモノだって舐めた経験なんてないのに、今は舐めたくてしょうがない。
みな美がしているんだからわたしだって、そう思えば、「ねぇ、私にも舐めさせて」そんなことさえ平気で口に出せた。
体を横へとずらしていくと、みな美の方からも上から股がってくれた。
女同士のシックスナインの出来上がり。
舐めて舐められて。
私は下から後輩の女性性器を舐める。
陰唇を舐められながら、私は弘毅にされているようにクリトリスを舐めながら、中に指を入れる。
そして中でコキコキ、クチュクチュと指を動かす。