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白い飛沫(しぶき)
第13章 帰国
「さあ、どうぞ。あがってちょうだい」

理恵に促され、南くんが部屋に入ってくる。

「何か飲む?」

ブンブンと首を振る南くん。

始めての訪問だもん、緊張しちゃうよね。

「じゃあ、一緒にお風呂入ろっか?」

ゴクン、彼の生つばを飲む音が聞こえてきた。


「先生、おばさんだから、
グラビアの女の子みたいにきれいな体じゃないぞ。
先生の体を見て、やっぱり抱くのやめますなんて言いっこなしだぞ」

リラックスさせるために
ふざけた口調で話してやる。

彼の股間は立派なテントを張っている。

『うふ、南くん、かわいい』


バスルームでお互いの体を洗い合った。

彼は顔に似合わず逞しいモノを持っていた。 

ペニスはギンギンになり下腹部にはりついていた。

『うわあ~、やっぱり若いのネエ』


ボディーシャンプーで洗いながら
しごいてあげると「うっ」と呻き、
大量のザーメンを理恵の手の中にこぼした。

「あっ、ごめん。刺激が強すぎちゃった?
大丈夫?まだ。できる?」

そう言ってから愚問だと気付いた。

彼のモノは1度だしたぐらいでは
収まりそうもなかったからだ。


南くんの手が理恵の股間を洗い始める。

ぎこちない手の動きがかえって理恵を感じさせた。

「いやん、南くん…気持ちいいよお…」

「先生!早く!早く先生を抱きたい!」

そうよね。
いつまでもおあずけ状態ってつらいよね。

シャワーで泡を流し、ベッドルームへと誘った。

「先生…先生の体、きれいだ」

お世辞でも嬉しい。
少し垂れ気味になった乳房の乳首が勃起する。

口にコンドームを咥え、
彼のペニスにフェラチオする要領で装着してあげた。
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