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悠久の恋の果てに
第8章 に
「美緒」
そう言って大久保さんはゆっくりと服の上から私の胸をもんだ。
「ちょ・・・」
「ん?」
私が止めるのもかまわず、服の中に手が入りこんでくる。
「あの。今日は、やめた方がいいのでは?」
苦笑いしながらそんなことを言えば
「なんで?100年待ったんだけど」
そんな風に言われれば返す言葉もない。
「あの。大丈夫ですか?」
「もちろん」
そう言って首筋に無数のキスをする。
大久保さんの吐息が耳元で段々と荒くなっていく。
耳たぶを噛まれ
片手がブラの上から胸をもみ
もう片手が背中に回ってゆっくりと大きくなでまわす。
首筋へのキスで感じさせられ
ブラの上から乳首をつねられて、声が出る。
「ん・・・ぁっ」
背中を這いまわっていた手がいつの間にかホックをはずし
ブラを押し上げた。
直接触られて温かい大きな手に安心感を感じる。
大きく胸を揉まれながら
親指で乳首を弄ばれ、こぼれ出る声を出さないように
大久保さんの肩に顔をうずめた。
そう言って大久保さんはゆっくりと服の上から私の胸をもんだ。
「ちょ・・・」
「ん?」
私が止めるのもかまわず、服の中に手が入りこんでくる。
「あの。今日は、やめた方がいいのでは?」
苦笑いしながらそんなことを言えば
「なんで?100年待ったんだけど」
そんな風に言われれば返す言葉もない。
「あの。大丈夫ですか?」
「もちろん」
そう言って首筋に無数のキスをする。
大久保さんの吐息が耳元で段々と荒くなっていく。
耳たぶを噛まれ
片手がブラの上から胸をもみ
もう片手が背中に回ってゆっくりと大きくなでまわす。
首筋へのキスで感じさせられ
ブラの上から乳首をつねられて、声が出る。
「ん・・・ぁっ」
背中を這いまわっていた手がいつの間にかホックをはずし
ブラを押し上げた。
直接触られて温かい大きな手に安心感を感じる。
大きく胸を揉まれながら
親指で乳首を弄ばれ、こぼれ出る声を出さないように
大久保さんの肩に顔をうずめた。