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ピンクの扉
第12章 何も知らずに妻は暴走中

おま〇こを舐めた唾液で
挿入こそすんなり出来ましたが
潤滑の愛液が湧き出てこないので
アソコが擦れてヒリヒリするばかりです。

でも彼はそんな刺激さえ楽しんでいるかのように
腰を振り続けます。

私は喘ぎ声一つ漏らせませんでした。

やがて彼は射精を宣言せずに
私の膣(なか)で果てたのです。


確かに昨夜は中出しを許しました。

でも、今回のように私に承諾を得ずに
自分勝手に射精されると
急激に心が醒めてしまいます。


彼はポケットティッシュで
自分のモノを綺麗にして
残りのポケットティッシュを
無言で私に手渡しました。
さあ、それで拭けばいいという意思表示でしょう。


私は拭くよりもまず
しゃがんで下腹部に力を込めて
彼のザーメンを体から吐き出すようにしました。

トロリと流れ出たザーメンは芝生の上に落ち、
ここで青姦したのだという現実を
私に見せつけていました。


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