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ピンクの扉
第17章 第三部 序章
『助かった~』
私はPTA会長が
破廉恥な校長先生を叱責してくれると思ったんです。
なのに…
「男の大事なところがやけどしていないか
良く見て欲しいとお願いしているところなんです」と
校長先生が言うと
「まあ!それは大変だわ!
桃子さん、私たち二人でよく見てあげましょう」と
私の横に座り始めました。
「私は前を見てあげるから、
あなたは裏スジを見て差し上げて」
彼女はペニスに顔を近づけて
宝物にキズがないか確めるように
しっかりと観察し始めました。
私が視線をそらしているのに気づくと
「何してるの!ちゃんと見て差し上げて!」と
きつく叱られました。
仕方なく私は校長先生のペニスを凝視しました。