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ピンクの扉
第19章 PTA会長、再び

「あらあらおまんこがトロトロじゃないの
おニューのロープが汚れちゃったわ」

もっとお仕置きしないとねと言いながら
私の手と足の拘束を一旦解いて
今度は大の字にベッドにくくりつけられました。

「まあ!なんて可愛いポーズでしょ」

私の情けない姿を見て彼女はクスクスと笑いました。

笑いながら今度はローターを持って
乳首を挟んでいる洗濯ばさみに近づけてきます。


「おっぱいの痛みが薄れてきたでしょ?
もう一度思い出させてあげる」

そう言うなりブ~ンと振動するローターを
洗濯ばさみに押し当ててきたんです。

熱いお風呂に浸かってしばらくすると熱さに慣れるように
確かに洗濯ばさみの痛みにちょっぴり麻痺していたんです。

慣れてきた熱い湯もかき混ぜれば再び熱さを感じるように
ローターの振動が麻痺しかけていた乳首に
もう一度痛みを思い出させました。

「痛い!痛いのはイヤよ!」

逃げようにもベッドに拘束されて
少しだけ体をくねらせることだけが私にできる抵抗でした。


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