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ピンクの扉
第24章 3P
「ああ~!今夜の貴方凄いわ!!」
彼女が喘いで私の太ももに爪を立てます。
『彼女、逝くんだわ…』
次は私に挿してもらえるのね。
そう思うといてもたってもいられなくなり
私は指で自分自身のおまんこをかき混ぜました。
女ってこんなにも濡れるのかと驚くほど
私のおまんこはびしょびしょでした。
クリトリスも飛び出たり奥に引っ込んだり
ヒクヒクと蠢いていました。
そんな私のおまんこを凝視して
ニヤニヤしていた校長先生の顔が
苦しそうに歪みだしました。
きっと彼女のおまんこが絶頂を迎えて
彼のおちんちんを引き千切らんとばかりに
締め上げているのに違いありません。
校長先生の腰の動きが、これでもかと加速します。
ポップスの軽やかなリズムだったのが
今ではロックのリズムを奏でて
腰を打ち付ける尻太鼓の音が激しくなっていきます。