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ピンクの扉
第24章 3P
「あっ!逝きそう!
ねえ、私、逝きそうなの!!」
校長先生のリズムに
シンクロさせて彼女の腰も揺れはじめ
パン!パン!と
ミュージックの終演を告げるように
おちんちんを根本まで突き刺すと
「ダメだ!出るっ!!」と
小さく呻いて彼が天井を仰ぎ見ました。
同時に彼女も「逝くぅ~~!」と叫び、
ビクン、ビクンと痙攣させはじめました。
『同時に果てたんだわ…』
男女の交わりってこんなにも美しいのかと
見惚れてしまうほどでした。
「ふぅ~…」
ぐったりとした彼女から校長先生は
おちんちんを引き抜きました。
おちんちんの根本は白いメロンゲに化粧されて
とてつもなく彼女が濡れていたことを物語っていました。
残り雫というのでしょうか亀頭の先っぽから
トロリと精液が糸を引いています。
たちまち逞しかったおちんちんから強張りが失われ
重力に逆らえなくなりブラリとしてしまいます。
「ふぅ…久々に寒気がするほどの射精をしちまった」
ちょっと休憩だ。
そう言うと校長先生は
私たちに並ぶように
ゴロリと仰向けに寝そべって
ハアハアと荒い呼吸を整えます。