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ピンクの扉
第24章 3P
でも、元来、このようなプレイが好きな男なのでしょうか
彼女の放 尿 をお口で受けとめながら、
私の中に収まっているおちんちんが強度を増したんです。
おまけにカチカチになったおちんちんで
下から突き上げられたら
たまったものではありません。
「あっ…あっ!…凄い!!」
私は還暦を迎えようかという初老の男に感じさせられたのです。
「ごくっ…ごくっ…うぷっ!!ゴホゴホ!!」
勢いのある小水を飲み干すことができず
お口から溢れた小水が鼻の穴に侵入して
彼は噎せかえりました。
「ダメよ!こぼしちゃダメ!
ベッドが濡れるでしょ!」
彼女に叱られると嬉しいのか
私のおまんこの中のおちんちんが跳ね上がります。
それが絶妙に私の感じるスポットに亀頭がぶつかって…
「そこっ!そこが感じるのぉ~!」
はしたなくも、私は校長先生の体に跨がりながら
腰を前後に揺すってました。
腰を上下に突き動かすよりも、
私はこうやって
男の陰毛でクリトリスを擦り付けるのが好きでした。
「うふふ、桃子、気持ちいいのね」
こっちへいらっしゃいと
彼女が私の肩に手をかけて引き寄せてくれたので
お互いに校長先生の体に跨がりながら
彼の体の上で抱き合うポーズとなってしまいました。
まるで対面座位で彼女とセックスしている気分です。
私は自ら進んで彼女の唇に吸い付きました。
初めて彼女に抱かれた時、
あれほど気持ち悪かった同性とのキスが
今ではこんなにも好きになるとは思いませんでした。
「ほら、桃子が感じているように私も感じさせてよ」
彼女は校長先生の画面騎乗で私と同じように
腰を前後に揺すります。
彼女のおまんこがイヤというほど彼の口を犯し続けました。