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ピンクの扉
第24章 3P
「奥さま…もっと聖水をください」
会長のことをついに奥さまと言い出したわ。
「うるさいわね!もう出ないわよ
出そうと力んだら後ろから違うものが出ちゃうわよ」
えっ…?それって…つまり…アレのこと?
いやよ…いくら大好きな彼女でも
あんなモノを出すところなんて見たくもないし
それをお口で受けとめる校長先生の姿も見たくないわ
「かまいません。私は貴女のすべてが好きなんです」
M男が全開というところでしょうか
彼はソレをお口で受けとめるつもりなのか
私に挿入しているおちんちんが更に強度を持ちました。
凄く気持ちいいけど…
アレをお口で受けとめる姿を想像したら萎えてきちゃいます。
「ほら、桃子が引いちゃってるわ
それ以上変態をさらけ出したら別れるわよ」
彼女、私の心までお見通しだわ。
「すいません!すいません!
もうおねだりはしません!
こうやって貴女のおまんこを
顔面に擦り付けていただいているだけで幸せです」
いい子ね。ほら、腰がおろそかになっているわよ
もっと桃子を感じさせてあげなさい
彼女がそのように命じると
M男の校長先生は素直に言うことをきいて
私をドンドンと突き上げてくれました。
たちまち萎えかけた官能が引き戻されます。