この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ピンクの扉
第24章 3P

「誰が逝っていいと言いました?
お仕置きです」

いち早くアクメから脱していた彼女が
射精している最中のおちんちんを握りしめて
猛烈な早さでシコシコやりだしました。

「すいませんでした!…ああ…まだ出そうです」

おちんちんの強度が萎えることなく
いえ、更に硬くなった気がします。

次の瞬間、校長先生のおちんちんが
再び射精し始めたんです。

射精という言葉は適切ではないかもしれません。

だって、噴出させているのは精液のように白くはなく
むしろ我慢汁のように透明だったんですもの。


「桃子、覚えておきなさい。
男もね潮を噴くのよ」

たっぷり潮を噴かせたあと、
彼女が手を離すと
あっという間にフニャちんになってしまいました。

おまけに女性の深いアクメを得たときのように
何度も何度も体がピクピクと痙攣しています。

/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ