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ピンクの扉
第24章 3P
校長先生に深々と突かれ、
彼女にディープキスで責められて
もはやどちらが自分の舌なのかわからなくなるほどです
おまけに乳房も揉まれて
コリコリになった乳首をきゅ~っと摘ままれて…
校長先生までも私の脇腹を
愛しそうに撫でて愛撫されては
たまったものではありません。
でも先にギブアップの声を漏らしたのは彼女でした。
「ああ~!桃子!好きよ!大好きなの!!」
彼女は私にしがみついて
体をブルブルと震わせました。
たぶん彼女も3Pなんて初めてで
想像以上に興奮していたに違いありません。
そういう私だって…こんなのは初めてで…
おちんちんを挿入されながら
彼女に愛撫されて、
この気持ちよさは病みつきになりそうです。
彼女の絶頂に達した表情と仕草がとても美しくて
どんどんと興奮度がMAXに近付いてきて
気づけば私も無意識に
「逝きそう!私も逝きそう!」と叫んでいました。
「いいのよ、逝っていいのよ」
彼女にお許しをもらえたことで
私の官能は一気に頂点に昇り詰めました。
その瞬間、自分の意思とは関係なしに
おまんこが物凄く収縮したんです。
これには校長もたまらなかったようで
「私も…私も逝かせていただきます!」
その言葉に遠くなりかけていた意識が
現実に呼び戻され、
私は素早く彼との結合を解きました。
私がおちんちんを抜くのと同時に
彼はおびただしいほどの射精をしました。
今夜二発目だというのに
二十代の若者にも負けないほどの量でした。