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ピンクの扉
第4章 娘の彼氏
いいのよ、いいのよ。
ごめんなさい・・・
おばさん、ひどいこと言っちゃったね。

「いいんです・・・俺、早漏っすから・・・
由佳とセックスしても、
挿入して3分も持たないんっすから・・・
由佳の口にぶちまけたのも、これが原因っす。
お、俺・・・女をイかす自信ないっす・・・」

そんなことないわよ。
あなたに耳元で囁かれたとき、
私は少しイっちゃったんだから。

挿入して、ズンズンとピストン運動させるだけで女はイクものじゃないの。
そりゃあ早いのは物足りないけど・・・
そうだ!2回目は?2回目も早いの?

「2回目って・・・
やったことないからわかんないっす・・・」

えっ?あなた・・・
1度射精して
ハイ終わりって感じのセックスなの?

そりゃあ由佳も怒るわね。
それじゃあ女は不完全燃焼よ。

大丈夫2回目は少し長く持つはずよ。
いいわ。おばさんが教えてあげる


「お、お母さん・・・・
でも俺、出しちゃって萎れてるし・・・
2回目ってできるかな?」

大丈夫、若いんだから何度でも回復するわ。
ほら、少しムクムクしてきているわ。
さあ、レッスン開始よ。

取り合えず、
射精してしまったペニスをきれいにしましょ。
さ、パンツを脱いで・・・
まあ、たくさん出ちゃったのね。ベタベタよ。
うふ、やはり若いのね、匂いがきついわ。

いただきま~す

桃子は彼のペニスを口に含んだ。
栗の花の匂いが鼻腔をくすぐる。

生臭く少し塩辛いザーメンを舐めて飲み干す。
やがて柔らかい彼のモノに強度が増していく。

あら、この子のペニス・・・
口を離し、そそり立ったペニスを観察する。

それは人並みの長さではあるけれど、
カリ首が細く、先細りのペニス・・・
例えるなら、竹の子のようだった。

だが、若いだけあってすごく奇麗なペニス。
亀頭はピンク色。桃子の大好きな色。

その肉棒を飾る陰毛は予想どおりのジャングル。
まあ、お尻の谷間にまで毛がびっしり。

まるで草むらから生え出た竹の子ね。


「で、出そうです」

苦しそうに佐藤くんが訴える

まだ、ダメ。
竹の子の根元をギュッと握りしめる。
張り詰めたペニスから少しだけ強度が抜けた。
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