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ピンクの扉
第4章 娘の彼氏
うふふ、第一波が過ぎ去ったわね。
これでもう少し長持ちするわよ。
ほんとよ、お母さんを信じなさい。
さあ、今度は佐藤くんの攻撃の番よ。
桃子はショーツを脱ぎ捨て、
佐藤くんの顔に跨り腰を落とした。
「濡れていて、すごく奇麗だ・・・
ピンク色に光っている」
ペロペロと犬のように
桃子のピーチを舐める佐藤くん。
下手だけど、
一生懸命舐める舌の動きが桃子を絶頂に導く。
いやっ!!イっちゃう!
桃子イっちゃうよぉ~!!
そう叫ぶなり彼の顔めがけて
勢いよく潮を噴きかけた。
「ゴホッ!お、お母さん・・・
こ、これって・・・」
潮にむせ返りながら佐藤くんが感激する。
そうよ、あなたに逝かされて
潮を噴いっちゃった(恥)
「俺が・・・お母さんを・・・
逝かせた・・・?」
そう、こんな経験豊富な熟女を
イかせる事ができたのよ。
自信をお持ちなさい。
さあ、挿入(い)れて・・・
私をもっと気持ちよくさせて・・・
刺激を和らげるために、
コンドームを3枚重ねで装着させてあげた。
彼のペニスが桃子のピーチに挿入される。
男の自信に満ちたソレは
桃子の膣(なか)で激しく暴れた。
ああ・・・すごい・・・
すごく気持ちいいよぉ・・・
あなたのペニス最高よ。
「おおぉ・・・
お母さんのアソコ気持ちいい・・
すごく濡れている。ヌルヌルだ・・・」
2分、5分、10分・・・
時間が経過してゆく。
だが彼のペニスは吐精する兆しもなく
桃子の女性自身を貫き続ける。
若い力で彼は注送を止めない。
これでもう少し長持ちするわよ。
ほんとよ、お母さんを信じなさい。
さあ、今度は佐藤くんの攻撃の番よ。
桃子はショーツを脱ぎ捨て、
佐藤くんの顔に跨り腰を落とした。
「濡れていて、すごく奇麗だ・・・
ピンク色に光っている」
ペロペロと犬のように
桃子のピーチを舐める佐藤くん。
下手だけど、
一生懸命舐める舌の動きが桃子を絶頂に導く。
いやっ!!イっちゃう!
桃子イっちゃうよぉ~!!
そう叫ぶなり彼の顔めがけて
勢いよく潮を噴きかけた。
「ゴホッ!お、お母さん・・・
こ、これって・・・」
潮にむせ返りながら佐藤くんが感激する。
そうよ、あなたに逝かされて
潮を噴いっちゃった(恥)
「俺が・・・お母さんを・・・
逝かせた・・・?」
そう、こんな経験豊富な熟女を
イかせる事ができたのよ。
自信をお持ちなさい。
さあ、挿入(い)れて・・・
私をもっと気持ちよくさせて・・・
刺激を和らげるために、
コンドームを3枚重ねで装着させてあげた。
彼のペニスが桃子のピーチに挿入される。
男の自信に満ちたソレは
桃子の膣(なか)で激しく暴れた。
ああ・・・すごい・・・
すごく気持ちいいよぉ・・・
あなたのペニス最高よ。
「おおぉ・・・
お母さんのアソコ気持ちいい・・
すごく濡れている。ヌルヌルだ・・・」
2分、5分、10分・・・
時間が経過してゆく。
だが彼のペニスは吐精する兆しもなく
桃子の女性自身を貫き続ける。
若い力で彼は注送を止めない。