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ピンクの扉
第4章 娘の彼氏
後ろから・・・
ねえ、後ろから突きまくって・・・
桃子は文字通り桃のようなピーチヒップを
佐藤くんに向け、
艶かしく尻を振った。
「い、入れますよ・・・」
彼の手がお尻の膨らみに添えられ
竹の子を前に突き出した。
あん!!!やだ・・・
そこじゃないのよ。
彼の先端はオマンコと
アヌスの間の平地に突き刺さろうとしていた。
ここよ・・・ここ・・・
股の間から手を伸ばし、
竹の子を起動修正してあげた。
ヌプッ・・・
先端が泉の湧きあがる深みに嵌まり込んだ。
そう・・・ここよ・・・・
そのまま・・・そのまま突っ込んで・・・・
ほんと雨後の竹の子・・・・
ギュ~ンって感じでどんどん掘り進んでくる。
「ああああ・・・・お母さん・・・・
気持ちいい・・・・
お母さんの・・・お尻の穴が・・・
開いたり窄んだり・・・
ああああ・・・
その度にチンコがキュウ~~~って締められて…
す、すごい・・・」
ああああん・・・すごいのは、あなたよ・・・
高校生の子供相手に・・・私・・・本気で・・・感じちゃう・・・
彼に何度も昇天させられた桃子は
情事を終えた後も
ベッドから起き上がれなかった。
佐藤くんは身支度を整え、帰り支度を始める。
佐藤くん・・・すごくよかったわ。
自信を持って由佳をリードしてあげてね。
ベッドの中から、夢うつつで彼を見送った・・・