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ピンクの扉
第5章 PTA会長
「さあ、あなたの体を味見してあげるわ」
そう言うなり、
彼女は桃子の股間に顔を近づけた。
くんくん、匂いをかぎ始める。
いや!恥ずかしい!
シャワーも使ってないと言うのに・・・
きっと、かなりの芳香を発している筈だわ。
「おもったとおり、おいしそうな香り・・・」
え~っ?そんなことないよぉ!
「それに、見事なビラビラ・・・
まるでバタフライね」
そう、私の陰唇はかなり肥大している・・・
主人はこの陰唇がペニスにまとわりついて
気持ちいいと誉めてくれる。
でも、こうして同姓に陰部を見られると
恥ずかしいわ。
「味はどうかしら」
彼女の唇が桃子の陰唇を咥える。
チュッ・・・唇でやさしく・・・
陰唇をねぶる・・・
咥えながら、口中で舌を動かして
陰唇を舐めまくる。
チュバ・・・ピチャ・・・・
いやらしく・・・・艶かしく・・・・
桃子を・・・別世界に導いていく。
あ・・・あっ・・・・
き・気持ちいい・・・
まるで陰唇が溶けてゆくようだわ。
やがて彼女の舌が桃子の秘部を舐め上げてゆく。
ゆっくりと・・・
触れるか触れないかという微妙なタッチ。
ああ・・・もっと・・・強く舐めてほしい
桃子が、そう思うと、
わかっているわよとばかりに
彼女の舌先に力が加わり、強く押し当てられた。
はぅ!す・すごい!
こ、これが女性の愛撫・・・すごすぎる!
「さあ、あなたも私を愛して・・・・」
彼女は、そう言うと、
素早く体を入れ替えて桃子の顔を跨いで、
自分の股間を見せつけた。
きゃあ~!いや!いや!
なんで他人の女性器を見なきゃならないのよ。
初めて見る他人の女性器・・・・
なんてグロテスクなんだろう。
ほんとにアワビのよう・・・・
口を開き、
ピンクのクレバスから喜びの涙を流し、
キラキラしている。
陰唇は・・・・
クレバスのピンクに対して黒々として・・・
これがドドメ色?って言うのかしら。
そう言うなり、
彼女は桃子の股間に顔を近づけた。
くんくん、匂いをかぎ始める。
いや!恥ずかしい!
シャワーも使ってないと言うのに・・・
きっと、かなりの芳香を発している筈だわ。
「おもったとおり、おいしそうな香り・・・」
え~っ?そんなことないよぉ!
「それに、見事なビラビラ・・・
まるでバタフライね」
そう、私の陰唇はかなり肥大している・・・
主人はこの陰唇がペニスにまとわりついて
気持ちいいと誉めてくれる。
でも、こうして同姓に陰部を見られると
恥ずかしいわ。
「味はどうかしら」
彼女の唇が桃子の陰唇を咥える。
チュッ・・・唇でやさしく・・・
陰唇をねぶる・・・
咥えながら、口中で舌を動かして
陰唇を舐めまくる。
チュバ・・・ピチャ・・・・
いやらしく・・・・艶かしく・・・・
桃子を・・・別世界に導いていく。
あ・・・あっ・・・・
き・気持ちいい・・・
まるで陰唇が溶けてゆくようだわ。
やがて彼女の舌が桃子の秘部を舐め上げてゆく。
ゆっくりと・・・
触れるか触れないかという微妙なタッチ。
ああ・・・もっと・・・強く舐めてほしい
桃子が、そう思うと、
わかっているわよとばかりに
彼女の舌先に力が加わり、強く押し当てられた。
はぅ!す・すごい!
こ、これが女性の愛撫・・・すごすぎる!
「さあ、あなたも私を愛して・・・・」
彼女は、そう言うと、
素早く体を入れ替えて桃子の顔を跨いで、
自分の股間を見せつけた。
きゃあ~!いや!いや!
なんで他人の女性器を見なきゃならないのよ。
初めて見る他人の女性器・・・・
なんてグロテスクなんだろう。
ほんとにアワビのよう・・・・
口を開き、
ピンクのクレバスから喜びの涙を流し、
キラキラしている。
陰唇は・・・・
クレバスのピンクに対して黒々として・・・
これがドドメ色?って言うのかしら。