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淫獣~檻の中の美術教師~
第2章 若い蕾へのご褒美
勇二は辺りをキョロキョロしながらチャイムを押した。
すぐさまインターホンで衣梨奈が応答した。

勇二『衣梨奈先生来たよ、誰にも見られてないよ、中に入れて。』

鍵が開き、そそくさと勇二は衣梨奈の部屋に入った。

衣梨奈『今日はユウクンの好きなハンバーグ作るから楽しみにしててねっ。』

エプロン姿の衣梨奈に勇二はゴクリと唾を飲み、台所で料理を作ってる後ろ姿のスカートから伸びる脚を眺めていた。

勇二『衣梨奈先生、今回の中間テストも学年1位だったよ、頑張ったご褒美が欲しい。ずっと溜めてたから我慢出来ないよ。』

衣梨奈の後ろから抱き付き、ハァハァと興奮していた。

衣梨奈『もう、ユウクンったら我慢出来ないの?ご飯食べてからゆっくりって考えてたのに、仕方ない子ね。』

衣梨奈は勇二が高校2年の2学期から、衣梨奈先生!と慕ってくる亡くなった弟ソックリの勇二を家に招き、口淫奉仕をしていたのである。
さすがに学校内や、たとえ衣梨奈の家であってもしょっちゅう口淫奉仕をする訳にもいかず、中間テストや期末テストで学年1位だった時だけのご褒美と、フェラチオをしていた。
それからの勇二は今までに増して必死に勉強に励み、毎回学年1位を取っていた為、もう何度か衣梨奈の家を訪れていた。

勇二『卒業したら、大学帰りに毎日来ちゃうよ、卒業したら童貞を貰って貰うんだ。』

無邪気に話す勇二が愛おしくてたまらなかった。

おもむろに舌を絡ませネットリとキスを交わした後、勇二の既にパンパンに膨れ上がってるズボンのベルトを外しチャックを下ろしイチモツをナデナデと触る。

勇二『アッ、アッ、衣梨奈先生、我慢出来ない、早くお口でしてっ!』

衣梨奈はその場に膝立ちになり、ズボンとパンツを下ろし、舌を這わせる。

『ユウクン、大っきいよ、いっぱい気持ち良くなってねっ。ペロ、ペロ、ジュポッ、レロレロ、ジュポッ、ジュポッ』

勇二はものの3分も我慢出来ず、

勇二『衣梨奈先生、もうイキそう、いっぱい出すよ!』

たちまち、衣梨奈の口の中から溢れんばかりの精液が放出された。
衣梨奈はゆっくりゴクリと飲み

衣梨奈『ユウクン、いっぱい我慢したんだね、いっぱい出たよ、おいしい。』

衣梨奈『さ、ご飯にしましょ。』
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