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淫獣~檻の中の美術教師~
第11章 救いの手、新たな淫謀

陽子『ねぇ、太一さん、恥ずかしいから電気は消して欲しいの。』
太一『せっかくのイイ身体が見れないのは辛いんだぜ。そろそろいい加減陽子のグラマーな身体や感じてる顔見させてくれよ。』
陽子『だ、ダメよ、そんな変態じみた事絶対出来ないわ。』
太一と陽子のsexはいつも真っ暗な部屋で、潔癖の陽子はフェラやクンニはいつもなく太一が軽く触って正常位で入れて太一がイクまでだけのつまらないsexだった。
太一のイチモツは真珠入りの為、いつもなかなか入らないし陽子はいつも痛がるのである。
太一は心の中で
『クソつまらねぇ女だぜ、もっと淫乱な女ならずっと可愛がってやるんだが、飽きるな。明日にでもあの織田って奴に合鍵渡してオサラバするか。』
次の日、太一は織田を呼び出し陽子の部屋の合鍵を渡した。
太一『オメーの憎い陽子の家の地図と合鍵だ。好きにしろ。ただし外には出さずにしっかり飼い慣らせよ。』
織田『それならもう、いい場所がありますぜ、後輩の自宅にプレイルームがあるんで、散々いたぶってやりますわ。』
太一『おう、頼むわ。変態を毛嫌いする潔癖女だから、しっかり楽しめや。』
織田は帰り道
『チッ、衣梨奈をせっかく育てたのに持っていかれてしもたわ。まぁいい、あの爆乳女で鬱憤晴らすか。』
ブツブツ言いながら山田と打ち合わせする為に山田の自宅へと向かった。
織田『山田、衣梨奈は取られてしもたが代わりにあの憎っくき爆乳女の陽子を貰う事になったから、地下室から出さずに調教しようや。』
山田『まぁ衣梨奈は勿体ないけどクソ生意気そうな女なら楽しみやね。早く尻穴掘りたいわ。』
織田『家の地図と合鍵貰ったから、俺は部屋で待機してるからオメーは下で逃げてきたら捕まえてくれや。』
陽子に淫獣の魔の手が伸びる・・・
太一『せっかくのイイ身体が見れないのは辛いんだぜ。そろそろいい加減陽子のグラマーな身体や感じてる顔見させてくれよ。』
陽子『だ、ダメよ、そんな変態じみた事絶対出来ないわ。』
太一と陽子のsexはいつも真っ暗な部屋で、潔癖の陽子はフェラやクンニはいつもなく太一が軽く触って正常位で入れて太一がイクまでだけのつまらないsexだった。
太一のイチモツは真珠入りの為、いつもなかなか入らないし陽子はいつも痛がるのである。
太一は心の中で
『クソつまらねぇ女だぜ、もっと淫乱な女ならずっと可愛がってやるんだが、飽きるな。明日にでもあの織田って奴に合鍵渡してオサラバするか。』
次の日、太一は織田を呼び出し陽子の部屋の合鍵を渡した。
太一『オメーの憎い陽子の家の地図と合鍵だ。好きにしろ。ただし外には出さずにしっかり飼い慣らせよ。』
織田『それならもう、いい場所がありますぜ、後輩の自宅にプレイルームがあるんで、散々いたぶってやりますわ。』
太一『おう、頼むわ。変態を毛嫌いする潔癖女だから、しっかり楽しめや。』
織田は帰り道
『チッ、衣梨奈をせっかく育てたのに持っていかれてしもたわ。まぁいい、あの爆乳女で鬱憤晴らすか。』
ブツブツ言いながら山田と打ち合わせする為に山田の自宅へと向かった。
織田『山田、衣梨奈は取られてしもたが代わりにあの憎っくき爆乳女の陽子を貰う事になったから、地下室から出さずに調教しようや。』
山田『まぁ衣梨奈は勿体ないけどクソ生意気そうな女なら楽しみやね。早く尻穴掘りたいわ。』
織田『家の地図と合鍵貰ったから、俺は部屋で待機してるからオメーは下で逃げてきたら捕まえてくれや。』
陽子に淫獣の魔の手が伸びる・・・

