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英里を調教
第13章 調教された英里
 理沙ちゃんの股間に手を伸ばすと、しっとりと濡れていた。
 オレは下着越しに指を押し付ける。

「ひ…いや、いやいやぁ…お願い…お願い…」

 理沙ちゃんは首を振りながら、懇願している。
 オレは手を休めず、理沙ちゃんの股間を刺激し続けると、下着の湿りが広がって、くちゅくちゅと音を立て始める。
 ガマンの出来なくなったオレは、パンツに手をかけ、少しずつ足から抜いていく。

「いや、だめ…だめぇ…」

 力なく伸ばされる理沙ちゃんの手を払いのける。

 薄い小さな陰毛が見えた。英里のよりも、さらに薄い。
 体の小さな理沙ちゃんは、まだ毛が生え揃っていないのかもしれない。

 その下に、ぴったりと閉じた割れ目が見えた。

 まだ誰にも、触られたことも、見られたことすらもないその割れ目は、一本の線のように、左右がぴったりとくっついている。

 そこを指で広げると、ピンクの内側のさらに奥から、粘液が溢れてきている。

 脱がされた時に聞こえた理沙ちゃんの大きな泣き声は、指で広げられると聞こえなくなった。
 はじめて触られたショックからか、全身が硬直してしまって、過呼吸のように短い息を繰り返している。
 ただ、理沙ちゃん本人が固まっているのとはべつに、涙が次々と溢れている。

 指を入れると「ひっ」と声をあげ背中をそらせた。奥のほうは締め付けがきつく、この中に入れたらどんなに気持ちいいだろうかと、想像が膨らむ。

 その割れ目に口を付け、存分に味わった。
 割れ目と、敏感な出っ張りを十分に舌で刺激した。

「あ、うぅ…うっ…うう…」

 理沙ちゃんは苦しそうな吐息を漏らす。
 理性とは裏腹に体はピクピクと反応し、愛液が次から次から溢れてくる。
 まだ、男に媚びるような、男を興奮させるような喘ぎ声を出せない処女の反応だ。

 英里もはじめは、こうやって苦しそうにしていたな。


「あん、んんっ…お腹の中に、出され…あんっ! ああっ!」

 今では複数の男に弄ばれ、歓喜の声を上げている。


 理沙ちゃん、君もすぐに気持ちよくしてあげるからね。
 すぐに、病み付きになって、毎日ここに足を運ぶようになるよ。
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