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英里を調教
第13章 調教された英里
大きな目から大粒の涙がぽろぽろとこぼれている。
ああ、そういえば英里も、胸だけ口だけって言ったのに、って言いながら、結局最後までやられちゃってたな。
あれは最初に藤井にレイプされた時だったか。そういえば海の家で三人に襲われた時も、そんなこと言ってたな。
あの時は中出しまでされていた。
思えば去年の夏からだ。
藤井が英里をレイプしているのを覗いた時からだ。
今になって思えば、藤井に感謝のひとつもしたいくらいだ。
あいつのおかげでオレは今、性欲を十分に満たすことができている。
そして新しい獲物も手に入った。
「いいよ、胸見せてくれたら帰してあげる」
「ほ、ほんとですよ…」
ゆっくりと理沙ちゃんはオレから体を離す。
小ぶりな胸が見えた。
釣鐘型でちょっと上を向いていて、まだ誰にも触られたことのない乳首は、少し硬く尖っていた。
胸の下にうすくあばらが浮いていて、小さい子に悪戯しているみたいな気分になる。
オレは理沙ちゃんの胸にむしゃぶりついた。
小さな胸のわりに、乳首は大きくて、オレの唾液に濡れてよりいっそういやらしく見える。
「や…いやぁ…み、見せたら、帰してくれる、って…ん…!」
強く吸うと理沙ちゃんの体がビクっと震える。
オレは理沙ちゃんを床に押し倒した。
上半身を支えるオレの両手の間に、涙で前髪を貼り付けた理沙ちゃんの顔がある。
オレはもう一度唇を奪い、耳たぶを噛み、首筋を舐め、溢れる理沙ちゃんの涙を啜った。
理沙ちゃんはオレの下で「ひっ、ひっ」という引きつった泣き声にあわせて、体を震わせている。
英里はもう、理沙ちゃんを気にする余裕も無く、ただただ喘いでいる。
自ら快感を貪るように腰を振り、口が手が、男のものを求める。
ああ、そういえば英里も、胸だけ口だけって言ったのに、って言いながら、結局最後までやられちゃってたな。
あれは最初に藤井にレイプされた時だったか。そういえば海の家で三人に襲われた時も、そんなこと言ってたな。
あの時は中出しまでされていた。
思えば去年の夏からだ。
藤井が英里をレイプしているのを覗いた時からだ。
今になって思えば、藤井に感謝のひとつもしたいくらいだ。
あいつのおかげでオレは今、性欲を十分に満たすことができている。
そして新しい獲物も手に入った。
「いいよ、胸見せてくれたら帰してあげる」
「ほ、ほんとですよ…」
ゆっくりと理沙ちゃんはオレから体を離す。
小ぶりな胸が見えた。
釣鐘型でちょっと上を向いていて、まだ誰にも触られたことのない乳首は、少し硬く尖っていた。
胸の下にうすくあばらが浮いていて、小さい子に悪戯しているみたいな気分になる。
オレは理沙ちゃんの胸にむしゃぶりついた。
小さな胸のわりに、乳首は大きくて、オレの唾液に濡れてよりいっそういやらしく見える。
「や…いやぁ…み、見せたら、帰してくれる、って…ん…!」
強く吸うと理沙ちゃんの体がビクっと震える。
オレは理沙ちゃんを床に押し倒した。
上半身を支えるオレの両手の間に、涙で前髪を貼り付けた理沙ちゃんの顔がある。
オレはもう一度唇を奪い、耳たぶを噛み、首筋を舐め、溢れる理沙ちゃんの涙を啜った。
理沙ちゃんはオレの下で「ひっ、ひっ」という引きつった泣き声にあわせて、体を震わせている。
英里はもう、理沙ちゃんを気にする余裕も無く、ただただ喘いでいる。
自ら快感を貪るように腰を振り、口が手が、男のものを求める。