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英里を調教
第19章 エクストラ・ストーリー5 体育教師の身体検査
「沢田、お前の中は最高だ」
「あんっ、ああっ…あ、んんっ!」
「そろそろ出すぞ、どこに出してほしい?」
「ああ、あ、うっ…あっ、あぁん…!」
「このままだと中に出すぞ、いいのか?」

 英里は返事もなく喘ぎながら、腰を上下させている。
 中出しはさすがにまずいのでは、と思った佐上も、さらに腰を激しく打ちつけた。

 もうどうにでもなれ。このまま中に出してやれ。
 
 そういえば、サイトでも何度も中出しされていたな、と佐川は思い出す。

「ああっ、イくぞ、出すぞ!」
「私もイく…あっ、ああんっ! ああ…っ!」

 女子高生への中出し。
 佐川は千切れてしまうのではないかと思うほどの快感を感じながら、英里の中に出した。

 英里は中が佐川の精液でいっぱいになっても、最後の一滴まで搾り取るように腰を動かし、佐川の胸にもたれるように顔を押し付けて脱力した。


 佐川は、英里の割れ目から精液が逆流してくるのにもかまわず、下着をつけさせ、制服を着させた。

 体育教官室に教師が入ってきたのは、その直後だった。

「じゃあ、沢田。分かった。この話はこれで終わりだ」
「…ありがとうございます」

 覚束ない足取りで、英里は体育教官室を後にした。
 
 佐川の精液が下着を汚していて気持ちが悪い。

 もし、後から入ってきた先生に気付かれたら…

 ぶるっと身震いをして、英里は校舎に戻る。

 帰る前にトイレに寄りたい。

 トイレで精液を処理したい…
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