この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
英里を調教
第13章 調教された英里
「あぅ、あぅ…くはっ、あぐっ…んはっ!」
「ああ、理沙ちゃん気持ちいいよ。中に出してもいい?」
「いや、だめっ絶対だめっ! 赤ちゃんできちゃうぅ…」
「大丈夫だよ、もっと一緒に気持ちよくなろうよ」
「だめ…いやぁ…うぅ…あうっ!」
「ああっ、出すよ、出すよ理沙ちゃん」
「誰か…誰か来てぇっ! このままじゃ、ああっ!」
「あっ、イくっ─!」
最後に大きく腰を打ち付けると、背中が浮くほど仰け反り、理沙ちゃんは絶叫した。
オレは理沙ちゃんの中に大量の精液を放出した。
ビクビクと理沙ちゃんの中で脈打ち、止まらないかと思うほど、大量に出した。
オレは理沙ちゃんの中から抜けると、顔に近付けた。
「いやぁ…出てる…中に出てるっ!」
泣き叫ぶ理沙ちゃんの口に押し込む。
今度は処女の口を堪能させてもらおう。
その後で英里の体を弄ぼう。
英里はオレに命じられ、理沙ちゃんの割れ目に口を付け、オレの精液を啜った。
理沙ちゃんの口の中で復活したオレは、英里の中に侵入した。
慣れた、英里の体。
いちばんたくさんくわえ込んだオレの形に合わせたように、きつく優しく暖かく、英里はオレを迎え入れる。
オレは理沙ちゃんに取引を持ちかけた。
撮影した動画を誰かに見られたくなければ、誰か友達を連れて来い。
そしたら、理沙ちゃんはここから解放する。
ただし、呼び出された時には必ず来ること。
そして『プレイルーム』には次々と女の子が送り込まれてきた。
犯された子が、解放されるために次の子を紹介する。
一度解放された子でも、気に入った子は何度も呼び出した。
理沙ちゃんは、もうほとんど毎回呼び出されている。
「ああ、理沙ちゃん気持ちいいよ。中に出してもいい?」
「いや、だめっ絶対だめっ! 赤ちゃんできちゃうぅ…」
「大丈夫だよ、もっと一緒に気持ちよくなろうよ」
「だめ…いやぁ…うぅ…あうっ!」
「ああっ、出すよ、出すよ理沙ちゃん」
「誰か…誰か来てぇっ! このままじゃ、ああっ!」
「あっ、イくっ─!」
最後に大きく腰を打ち付けると、背中が浮くほど仰け反り、理沙ちゃんは絶叫した。
オレは理沙ちゃんの中に大量の精液を放出した。
ビクビクと理沙ちゃんの中で脈打ち、止まらないかと思うほど、大量に出した。
オレは理沙ちゃんの中から抜けると、顔に近付けた。
「いやぁ…出てる…中に出てるっ!」
泣き叫ぶ理沙ちゃんの口に押し込む。
今度は処女の口を堪能させてもらおう。
その後で英里の体を弄ぼう。
英里はオレに命じられ、理沙ちゃんの割れ目に口を付け、オレの精液を啜った。
理沙ちゃんの口の中で復活したオレは、英里の中に侵入した。
慣れた、英里の体。
いちばんたくさんくわえ込んだオレの形に合わせたように、きつく優しく暖かく、英里はオレを迎え入れる。
オレは理沙ちゃんに取引を持ちかけた。
撮影した動画を誰かに見られたくなければ、誰か友達を連れて来い。
そしたら、理沙ちゃんはここから解放する。
ただし、呼び出された時には必ず来ること。
そして『プレイルーム』には次々と女の子が送り込まれてきた。
犯された子が、解放されるために次の子を紹介する。
一度解放された子でも、気に入った子は何度も呼び出した。
理沙ちゃんは、もうほとんど毎回呼び出されている。