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英里を調教
第13章 調教された英里
「あぅ、あぅ…くはっ、あぐっ…んはっ!」
「ああ、理沙ちゃん気持ちいいよ。中に出してもいい?」
「いや、だめっ絶対だめっ! 赤ちゃんできちゃうぅ…」
「大丈夫だよ、もっと一緒に気持ちよくなろうよ」
「だめ…いやぁ…うぅ…あうっ!」
「ああっ、出すよ、出すよ理沙ちゃん」
「誰か…誰か来てぇっ! このままじゃ、ああっ!」
「あっ、イくっ─!」

 最後に大きく腰を打ち付けると、背中が浮くほど仰け反り、理沙ちゃんは絶叫した。

 オレは理沙ちゃんの中に大量の精液を放出した。
 ビクビクと理沙ちゃんの中で脈打ち、止まらないかと思うほど、大量に出した。

 オレは理沙ちゃんの中から抜けると、顔に近付けた。

「いやぁ…出てる…中に出てるっ!」

 泣き叫ぶ理沙ちゃんの口に押し込む。
 今度は処女の口を堪能させてもらおう。
 その後で英里の体を弄ぼう。

 英里はオレに命じられ、理沙ちゃんの割れ目に口を付け、オレの精液を啜った。

 理沙ちゃんの口の中で復活したオレは、英里の中に侵入した。

 慣れた、英里の体。
 いちばんたくさんくわえ込んだオレの形に合わせたように、きつく優しく暖かく、英里はオレを迎え入れる。



 オレは理沙ちゃんに取引を持ちかけた。

 撮影した動画を誰かに見られたくなければ、誰か友達を連れて来い。
 そしたら、理沙ちゃんはここから解放する。
 ただし、呼び出された時には必ず来ること。


 そして『プレイルーム』には次々と女の子が送り込まれてきた。
 犯された子が、解放されるために次の子を紹介する。
 一度解放された子でも、気に入った子は何度も呼び出した。

 理沙ちゃんは、もうほとんど毎回呼び出されている。
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