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英里を調教
第13章 調教された英里
『プレイルーム』の中。
理沙ちゃんが複数の男を同時に相手にし、喘ぎ声を上げている。
精液まみれで必死に腰を振り、口でお尻で奉仕し、すっかり女の顔になった。
理沙ちゃんは呼ばれなくても来るようになった。
そして、今日もまた、先ほどまで処女だった子が、泣きながら精液を浴びている。
オレは英里の体をむさぼりながら、その光景を見ている。
やっぱり英里の体がいちばん気持ちがいい。
志穂さんは時々オレの部屋にやってきては、オレと英里の三人でのプレイを楽しんだ。
時々、こっそり英里を呼び出して、濃厚なレズプレイを二人でしているようだ。
オレも時々、夜中に志穂さんの部屋を訪ねて、大人の体をたくさん味わわせてもらっている。
『カメラ』達、小説サークルのメンバーは、毎日のように送られてくる動画を編集し、ネットにアップし続けた。
サイトは今や日本一有名なアダルトサイトになった。
夏休みにまた、志穂さんもいれて旅行をしよう、と持ちかけてきた。
全部お金は出す、と言う。なら今度は理沙ちゃんも連れて行こう。
アダルトメーカーのプロデューサーは、また英里を主役にDVDを作りたい、とメールをしてきている。
お小遣いがなくなったらでかまわないから連絡下さい、と書いてあった。
オレのなくなった英里への愛情は、戻ることはなかったが、別の意味で英里がいとおしくなっていた。
この体は最高だ。
英里は最高の名器だ。
サークルも大いに盛り上がっている。
高校生活最後の一年。
まだまだ楽しめそうだ。
オレの部屋。
英里は愛情深い仕草で、オレのものを口に含んだ。
キレイな夕日が窓から差し込んでいる。
オレは英里の体を貪る。
英里、お前の体、大好きだよ。
『大学生編』へ続く
理沙ちゃんが複数の男を同時に相手にし、喘ぎ声を上げている。
精液まみれで必死に腰を振り、口でお尻で奉仕し、すっかり女の顔になった。
理沙ちゃんは呼ばれなくても来るようになった。
そして、今日もまた、先ほどまで処女だった子が、泣きながら精液を浴びている。
オレは英里の体をむさぼりながら、その光景を見ている。
やっぱり英里の体がいちばん気持ちがいい。
志穂さんは時々オレの部屋にやってきては、オレと英里の三人でのプレイを楽しんだ。
時々、こっそり英里を呼び出して、濃厚なレズプレイを二人でしているようだ。
オレも時々、夜中に志穂さんの部屋を訪ねて、大人の体をたくさん味わわせてもらっている。
『カメラ』達、小説サークルのメンバーは、毎日のように送られてくる動画を編集し、ネットにアップし続けた。
サイトは今や日本一有名なアダルトサイトになった。
夏休みにまた、志穂さんもいれて旅行をしよう、と持ちかけてきた。
全部お金は出す、と言う。なら今度は理沙ちゃんも連れて行こう。
アダルトメーカーのプロデューサーは、また英里を主役にDVDを作りたい、とメールをしてきている。
お小遣いがなくなったらでかまわないから連絡下さい、と書いてあった。
オレのなくなった英里への愛情は、戻ることはなかったが、別の意味で英里がいとおしくなっていた。
この体は最高だ。
英里は最高の名器だ。
サークルも大いに盛り上がっている。
高校生活最後の一年。
まだまだ楽しめそうだ。
オレの部屋。
英里は愛情深い仕草で、オレのものを口に含んだ。
キレイな夕日が窓から差し込んでいる。
オレは英里の体を貪る。
英里、お前の体、大好きだよ。
『大学生編』へ続く