この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
英里を調教
第13章 調教された英里
『プレイルーム』の中。

 理沙ちゃんが複数の男を同時に相手にし、喘ぎ声を上げている。
 精液まみれで必死に腰を振り、口でお尻で奉仕し、すっかり女の顔になった。
 理沙ちゃんは呼ばれなくても来るようになった。

 そして、今日もまた、先ほどまで処女だった子が、泣きながら精液を浴びている。

 オレは英里の体をむさぼりながら、その光景を見ている。
 やっぱり英里の体がいちばん気持ちがいい。




 志穂さんは時々オレの部屋にやってきては、オレと英里の三人でのプレイを楽しんだ。
 時々、こっそり英里を呼び出して、濃厚なレズプレイを二人でしているようだ。
 オレも時々、夜中に志穂さんの部屋を訪ねて、大人の体をたくさん味わわせてもらっている。



 『カメラ』達、小説サークルのメンバーは、毎日のように送られてくる動画を編集し、ネットにアップし続けた。
 サイトは今や日本一有名なアダルトサイトになった。
 夏休みにまた、志穂さんもいれて旅行をしよう、と持ちかけてきた。
 全部お金は出す、と言う。なら今度は理沙ちゃんも連れて行こう。



 アダルトメーカーのプロデューサーは、また英里を主役にDVDを作りたい、とメールをしてきている。
 お小遣いがなくなったらでかまわないから連絡下さい、と書いてあった。



 オレのなくなった英里への愛情は、戻ることはなかったが、別の意味で英里がいとおしくなっていた。

 この体は最高だ。
 英里は最高の名器だ。



 サークルも大いに盛り上がっている。


 高校生活最後の一年。

 まだまだ楽しめそうだ。









 オレの部屋。

 英里は愛情深い仕草で、オレのものを口に含んだ。

 キレイな夕日が窓から差し込んでいる。

 オレは英里の体を貪る。



 英里、お前の体、大好きだよ。







 『大学生編』へ続く

/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ