この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
英里を調教
第2章 駐車場での全裸セックス
ごく小さく頷くと、英里はオレのを手で支え、腰を沈めていった。
「ん…ん…!」
対面座位で腰を振る英里を、至近距離から撮影。
小さいながらも形のいい胸が、体の上下に合わせて揺れている。
カメラを下に向け、すっぽり入っている様子も撮影。
「と、撮らないで…撮っちゃイヤっ!」
英里の言葉は無視。
オレも腰を動かすと耐え切れなくなったか、オレの体にしがみつく英里。
オレは手を伸ばしてその様子を自撮りのように撮影し続けた。
耳元で「気持ちいいです、って言って。外でセックスして気持ちいいですって言って」と囁く。
「い、言えないよ、そんなこと…んっ、あ…」
「言わないとパンツをどっかに置いてきちゃうよ」
「…だ、ダメ」
「じゃあ言って」
藤井がしていたように英里に卑猥な言葉を言わせようとする。
「外でセックスして…あぁ…気持ち、いい…んっ…です」
「どこが気持ちいいの?」
「…あ、アソコ」
「アソコって?」
「…ま、マンコ、が気持ち、いい…」
しがみついている英里の体を離し顔をまっすぐに見ながら、オレはさらに卑猥な言葉を言わせようと企む。
もちろん、その顔をアップで撮影するためだ。
「マンコが、どう気持ちいいの?」
「…イヤ、んっ…撮らないで」
「ちゃんと言って」
「…チンチン挿れられて気持ちいいです」
「ちゃんとカメラ見て言って」
「…チンチン挿れられて気持ちいいです」
「全部ちゃんと言ってみて」
「マンコに…あんっ…ち、チンチン挿れられて気持ちいいです」
オレはこの成功に気をよくして、激しくピストンした。
そのたびに体を上下させ、英里は声を必死にこらえて喘いでいる。
押しを上下しながら空いた手でクリトリスを同時に刺激する。
もう英里は声は抑えているとはいえ、狂ったように喘いでいる。
最後は顔射を撮りたい。
「英里、精液顔にかけて、って言って」
「せ、精液をぉ…顔にあんっ…かけて…」
「いっぱいかけるよ」
そろそろ股間が限界、というあたりで英里を座らせ、その前に立ち、口に押し込んだ。
本当に限界の瞬間に出し、顔に大量にかけた。
その瞬間もばっちり撮れた。
これで文句なしの大成功。
「ん…ん…!」
対面座位で腰を振る英里を、至近距離から撮影。
小さいながらも形のいい胸が、体の上下に合わせて揺れている。
カメラを下に向け、すっぽり入っている様子も撮影。
「と、撮らないで…撮っちゃイヤっ!」
英里の言葉は無視。
オレも腰を動かすと耐え切れなくなったか、オレの体にしがみつく英里。
オレは手を伸ばしてその様子を自撮りのように撮影し続けた。
耳元で「気持ちいいです、って言って。外でセックスして気持ちいいですって言って」と囁く。
「い、言えないよ、そんなこと…んっ、あ…」
「言わないとパンツをどっかに置いてきちゃうよ」
「…だ、ダメ」
「じゃあ言って」
藤井がしていたように英里に卑猥な言葉を言わせようとする。
「外でセックスして…あぁ…気持ち、いい…んっ…です」
「どこが気持ちいいの?」
「…あ、アソコ」
「アソコって?」
「…ま、マンコ、が気持ち、いい…」
しがみついている英里の体を離し顔をまっすぐに見ながら、オレはさらに卑猥な言葉を言わせようと企む。
もちろん、その顔をアップで撮影するためだ。
「マンコが、どう気持ちいいの?」
「…イヤ、んっ…撮らないで」
「ちゃんと言って」
「…チンチン挿れられて気持ちいいです」
「ちゃんとカメラ見て言って」
「…チンチン挿れられて気持ちいいです」
「全部ちゃんと言ってみて」
「マンコに…あんっ…ち、チンチン挿れられて気持ちいいです」
オレはこの成功に気をよくして、激しくピストンした。
そのたびに体を上下させ、英里は声を必死にこらえて喘いでいる。
押しを上下しながら空いた手でクリトリスを同時に刺激する。
もう英里は声は抑えているとはいえ、狂ったように喘いでいる。
最後は顔射を撮りたい。
「英里、精液顔にかけて、って言って」
「せ、精液をぉ…顔にあんっ…かけて…」
「いっぱいかけるよ」
そろそろ股間が限界、というあたりで英里を座らせ、その前に立ち、口に押し込んだ。
本当に限界の瞬間に出し、顔に大量にかけた。
その瞬間もばっちり撮れた。
これで文句なしの大成功。