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第4章 強制オナニーで連続絶頂

　夏休みも半分過ぎた。

　オレは夏休みの間だけ、ちょっとバイトをしてあるものを買った。
　もちろん英里を辱めるための道具だ。


　お盆も過ぎて夏休みの終った父親は「休みの間に仕事がたまって」と帰りが遅く、母親は会社の慰安旅行とかで明日まで帰ってこない。

　遅くまで誰もいないので今日は英里が来て、また宿題を手伝ってもらう予定になっている。
　だけど、英里にも苦手科目があり、古典だけはどうしてもわからないと言う。
　もちろんオレもお手上げだから、大学生の志穂さんに援軍をお願いしていた。

　この志穂さん、すごく美人でスタイルも良くて、男子生徒の憧れの的。
　古い言葉で言えば、学校のマドンナ的存在。

　家が近所だから英里は仲良くて、だから宿題の援軍を引き受けてくれた。
　この夏、一緒にプールに出かけたりもしたから、オレもある程度は親しい。

　くびれが少なく、やや子供体型の英里と比べ、志穂さんは立派な大人体型。
　プールでもたくさんの男の視線を集めていた。
　ナンパがうるさいから男の子がいてくれると助かるのよ、とこっそり囁いた水着姿の志穂さんにはドキドキさせられた。


　その志穂さんは、バイトがあるから、と少し遅れて参戦の予定。
　なので、オレと英里は一緒にお昼と食べてから、それ以外の科目から片付けることにして机に向かった。

　今日の英里は、ぴったりとしたタンクトップにゆったり目のタンクトップを重ねて、下は短いスカート姿。ボーイッシュで少しお子様体型な英里にとても似合っていた。

　あと、オレ達は少し日焼けした。
　元々色白の英里だけど、少し日焼けして、よりいっそう健康的に見える。