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英里を調教
第4章 強制オナニーで連続絶頂
なんとか宿題も目安が付き、コーラを飲みながらひと段落。
時間は午後の三時を少し過ぎたくらい。いちばん暑い時間だ。
志穂さんが来るまであと二時間ほど。
どうにかそれまでに買ってきた道具達を活躍させたい。
とりあえず、そのうちのひとつ、デジカメは先日プールでも活躍してくれたけど。
休憩しながらオレ達はその写真を見ていた。
「うわぁ、やっぱり志穂さんってスタイルいいなぁ」
「英里はお子様体型だからな」
「あ、ひどい」
などと、他愛もない会話をしていたんだけど。
急に英里が小声で「あのさ…あの時の写真…動画なんだけどさ」と言った。
「あの時のって?」
オレは察しがついていたけど、あえて聞き返してみた。
「だ、だから、あの…駐車場で撮った、あれ…だよ」
「ああ、あれね」
「…誰にも見せてないよね」
「見せてないよ」
「うん…なら、いいんだ」
「あ、見たい? 見ようか?」
「え…い、いいよ見なくて」
スマホを取り出す。
英里は顔をそむけて見ようとしないが、後ろに回りこみ、英里を押さえ込んで、動画再生。
「やめてよぉ…」
「この時の英里かわいかったなぁ」
「もう…」
「あとすっごいエロかった」
英里は画面を見ようとしないが、スマホからは英里の喘ぎ声が聞こえてくる。
最後にお掃除フェラをしている英里が映って動画は終った。
「どう、自分で自分のエッチな姿見てみて」
「…意地悪」
「あ、ねえねえ、せっかくだから、このデジカメでも撮らせてよ」
「…エッチなのを」
「うん」
「いや…あ、ちょっとぉ」
言いながらオレは英里の後ろから両手で胸を揉む。
タンクトップ二枚重ねとはいえ、胸の柔らかさは隠せない。
英里は胸元のオレの両手を押さえ、きつく目を閉じている。
オレの指はタンクトップの上から乳首を見つけて、指先で転がした。
時間は午後の三時を少し過ぎたくらい。いちばん暑い時間だ。
志穂さんが来るまであと二時間ほど。
どうにかそれまでに買ってきた道具達を活躍させたい。
とりあえず、そのうちのひとつ、デジカメは先日プールでも活躍してくれたけど。
休憩しながらオレ達はその写真を見ていた。
「うわぁ、やっぱり志穂さんってスタイルいいなぁ」
「英里はお子様体型だからな」
「あ、ひどい」
などと、他愛もない会話をしていたんだけど。
急に英里が小声で「あのさ…あの時の写真…動画なんだけどさ」と言った。
「あの時のって?」
オレは察しがついていたけど、あえて聞き返してみた。
「だ、だから、あの…駐車場で撮った、あれ…だよ」
「ああ、あれね」
「…誰にも見せてないよね」
「見せてないよ」
「うん…なら、いいんだ」
「あ、見たい? 見ようか?」
「え…い、いいよ見なくて」
スマホを取り出す。
英里は顔をそむけて見ようとしないが、後ろに回りこみ、英里を押さえ込んで、動画再生。
「やめてよぉ…」
「この時の英里かわいかったなぁ」
「もう…」
「あとすっごいエロかった」
英里は画面を見ようとしないが、スマホからは英里の喘ぎ声が聞こえてくる。
最後にお掃除フェラをしている英里が映って動画は終った。
「どう、自分で自分のエッチな姿見てみて」
「…意地悪」
「あ、ねえねえ、せっかくだから、このデジカメでも撮らせてよ」
「…エッチなのを」
「うん」
「いや…あ、ちょっとぉ」
言いながらオレは英里の後ろから両手で胸を揉む。
タンクトップ二枚重ねとはいえ、胸の柔らかさは隠せない。
英里は胸元のオレの両手を押さえ、きつく目を閉じている。
オレの指はタンクトップの上から乳首を見つけて、指先で転がした。