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英里を調教
第4章 強制オナニーで連続絶頂
 英里が十分に喘ぎ、感じているのを確認し、そっと手を離してみる。
 英里はそのまま手を動かし続け、バイブを出し入れし続けた。
 両手があいたオレは、タンクトップを胸が見えるくらいに捲り上げ、片手で胸を片手でクリトリスを弄る。

「はあぁ…んっ! んっんっ! あぁん!」

 鏡の中の英里は短い髪を振り乱して喘いでいる。
 肌がしっとりと汗ばんできて、股間はそれ以上に濡れていて、英里はそんな自分の姿を涙をいっぱいにためた目で見ている・

「英里、エッチな姿いっぱい撮れてるよ」
「あ…恥ずかし…っ…んっ!」
「嫌がってたのに上手にバイブ使えてるじゃん」
「あふっ、んんっ…イき、そう…」

 どんな時でもイく時に申告するのも、オレの調教の成果だ。

「イきそうなの? バイブが入ってるマンコ、カメラによく見せて」
「ああっ、イ…イく…手が…手が止まんないよぉ…!」

 足を大きく開き、バイブを咥え込んだまま英里はイった。
 手の動きが止まった後も、英里の中でバイブは振動を続けている。

 オレはそのバイブを手に取り、再び割れ目の中奥深くに沈ませ、何度も出入りさせた。
 英里は何度もイき、床がびしょびしょになるくらいに潮を吹き、意識朦朧となった英里の中に自分のものを挿れ、再び喘ぎ狂う英里の中に出した。

 これがはじめての中出し。

 出る瞬間、今までにない快感が体を突き抜けた。
 英里の中でビクビクと脈打ち、一気に放出した。
 出された精液が、奥に届いたのすら感じられた気がした。

 絶対に嫌がるから今までするチャンスがなかったが、半分失神しているような英里は中に出されたのも気付かずに快感の余韻に浸っている。

 カメラを手に取り、英里の股間から溢れてくる精液を撮り、それを掻き出して、指についたそれを英里の口の中に押し込むまで撮影し続けた。


 志穂さんが来るまで、あと十五分─

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