この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
英里を調教
第4章 強制オナニーで連続絶頂
「あっ! ああぁ! んっ! だ、ダメぇ…お願い…ぬ、抜いてぇ…」
「じゃあ抜いてこっちかな」

 英里の愛液にまみれたバイブを抜き、それを今度はクリトリスに当てる。

「ひっ…いやぁ…あぁ! んっ! はっ…んんっ!」
「英里、鏡見てごらん。英里のいやらしい姿が映ってるよ」
「い、いやぁ…あん…んんっ!」
「クリトリスと中に入れられるの、どっちがいい?」
「ど…どっちもヤだよぉ…」
「悪い子だなぁ。そうだ、いいこと考えた」

 オレはいったん英里から離れ、体全体映るくらいの大きな鏡を床に置く。
 そしてその前にデジカメを録画モードにして置く。

「英里がどっちも嫌なんて言うから、お仕置きだよ」
「な、何するの?」

 オレは英里のスカートを脱がせ、そのままパンツも引き抜いた。
 そして後ろに回りこみ、鏡に向かって英里の足を大きく開かせる。

「ほら、英里のマンコが鏡に映って丸見えだよ」
「い、いやぁ…」
「またバイブ入れるよ。よく見てて」

 英里の頭をつかんで鏡のほうを向かせ「目を閉じたら今撮ってるの誰かに見せるよ」と囁いて、再び英里の中にバイブを沈めていった。

「んんっ、んぁ…! ふっ…!」

 英里は涙を流しながらも、鏡の中の自分を見つめている。

「どう、自分のエッチな姿見るのって。興奮する?」
「は、恥ずかしい…っ! あ、んっ!」
「バイブ動かすよ」

 オレは手を前後に動かし、バイブを大きく出入りさせる。
 いちばん奥に当てて、そこで掻き回し、バイブの振動を子宮の奥まで伝えさせる。

「はぁ、んっ! んん、んっ! あ、あん!」
「今度は自分で動かしてみて」
「や、やだ…出来ないよおぉ…」
「いいから」

 英里の手を取りバイブを握らせ、オレが手を添えて、先ほどと同じように動かす。

「ああっんっ! あ、んっ!」
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ