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英里を調教
第4章 強制オナニーで連続絶頂
「あっ! ああぁ! んっ! だ、ダメぇ…お願い…ぬ、抜いてぇ…」
「じゃあ抜いてこっちかな」
英里の愛液にまみれたバイブを抜き、それを今度はクリトリスに当てる。
「ひっ…いやぁ…あぁ! んっ! はっ…んんっ!」
「英里、鏡見てごらん。英里のいやらしい姿が映ってるよ」
「い、いやぁ…あん…んんっ!」
「クリトリスと中に入れられるの、どっちがいい?」
「ど…どっちもヤだよぉ…」
「悪い子だなぁ。そうだ、いいこと考えた」
オレはいったん英里から離れ、体全体映るくらいの大きな鏡を床に置く。
そしてその前にデジカメを録画モードにして置く。
「英里がどっちも嫌なんて言うから、お仕置きだよ」
「な、何するの?」
オレは英里のスカートを脱がせ、そのままパンツも引き抜いた。
そして後ろに回りこみ、鏡に向かって英里の足を大きく開かせる。
「ほら、英里のマンコが鏡に映って丸見えだよ」
「い、いやぁ…」
「またバイブ入れるよ。よく見てて」
英里の頭をつかんで鏡のほうを向かせ「目を閉じたら今撮ってるの誰かに見せるよ」と囁いて、再び英里の中にバイブを沈めていった。
「んんっ、んぁ…! ふっ…!」
英里は涙を流しながらも、鏡の中の自分を見つめている。
「どう、自分のエッチな姿見るのって。興奮する?」
「は、恥ずかしい…っ! あ、んっ!」
「バイブ動かすよ」
オレは手を前後に動かし、バイブを大きく出入りさせる。
いちばん奥に当てて、そこで掻き回し、バイブの振動を子宮の奥まで伝えさせる。
「はぁ、んっ! んん、んっ! あ、あん!」
「今度は自分で動かしてみて」
「や、やだ…出来ないよおぉ…」
「いいから」
英里の手を取りバイブを握らせ、オレが手を添えて、先ほどと同じように動かす。
「ああっんっ! あ、んっ!」
「じゃあ抜いてこっちかな」
英里の愛液にまみれたバイブを抜き、それを今度はクリトリスに当てる。
「ひっ…いやぁ…あぁ! んっ! はっ…んんっ!」
「英里、鏡見てごらん。英里のいやらしい姿が映ってるよ」
「い、いやぁ…あん…んんっ!」
「クリトリスと中に入れられるの、どっちがいい?」
「ど…どっちもヤだよぉ…」
「悪い子だなぁ。そうだ、いいこと考えた」
オレはいったん英里から離れ、体全体映るくらいの大きな鏡を床に置く。
そしてその前にデジカメを録画モードにして置く。
「英里がどっちも嫌なんて言うから、お仕置きだよ」
「な、何するの?」
オレは英里のスカートを脱がせ、そのままパンツも引き抜いた。
そして後ろに回りこみ、鏡に向かって英里の足を大きく開かせる。
「ほら、英里のマンコが鏡に映って丸見えだよ」
「い、いやぁ…」
「またバイブ入れるよ。よく見てて」
英里の頭をつかんで鏡のほうを向かせ「目を閉じたら今撮ってるの誰かに見せるよ」と囁いて、再び英里の中にバイブを沈めていった。
「んんっ、んぁ…! ふっ…!」
英里は涙を流しながらも、鏡の中の自分を見つめている。
「どう、自分のエッチな姿見るのって。興奮する?」
「は、恥ずかしい…っ! あ、んっ!」
「バイブ動かすよ」
オレは手を前後に動かし、バイブを大きく出入りさせる。
いちばん奥に当てて、そこで掻き回し、バイブの振動を子宮の奥まで伝えさせる。
「はぁ、んっ! んん、んっ! あ、あん!」
「今度は自分で動かしてみて」
「や、やだ…出来ないよおぉ…」
「いいから」
英里の手を取りバイブを握らせ、オレが手を添えて、先ほどと同じように動かす。
「ああっんっ! あ、んっ!」