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英里を調教
第5章 親友の美少女を交えて、初の3P
「あぁ、イく、イくっイっちゃう! あぁぁ…っ! んんっ! イクぅっ!」

 英里は体をビクビクさせ、果てた。

「ちゃんとイくって言うのえらいね、英里ちゃん」
「お、女の子にこんなことされて…い、イっちゃうなんて…」
「達也君に教えてもらったのかな」

 しゃくりあげる英里に優しく口付けしながら、抱きかかえた体を起こし、オレの方に向けさせた。

「ねえ、達也君のも舐めてあげて。達也君も気持ちよくしてあげようよ」
「グスっ…志穂さん」

 普段なら一回イった後の英里は素直になるのだけど、さすがに親友に見られ弄られる恥ずかしさがあるらしく、まだ正気を保っていた。

「英里ちゃんがしゃぶってる顔見たいな」

 志穂さんは英里の顔を優しく導き、英里はオレのを咥えた。
 必死に舌を使う英里を志穂さんはしばらく眺め、オレと舌を絡めさせた。

 「私も後でさせてね」と言うと四つん這いのような姿勢の英里の後ろに回り、再びバイブを英里の股間に押し込む。

「あぅ…んんっ、ん!」

 オレのを口いっぱいに頬張っている英里は、くぐもった喘ぎ声を漏らす。

 これは、バイブとはいえ、串刺しファックというやつか。

 オレはちょっと感動しながら、英里の背中に舌を這わす志穂さんを眺めていた。
 英里は上の口も下の口も塞がれるという初めての経験に抗う術もなく、ただ涙を流し喘ぎながら、オレのものを口でしている。
 さすがに快感が強いのか、いつものような舌使いは出来ていないが、オレはそれでも十分興奮した。
 バイブで突き上げられるたび、喉の奥にオレのものが当たり、少し酸欠気味になったか、英里はとろんとした顔になっている。もう快感に負け、身を委ねた顔だ。

 志穂さんの舌は、英里の丸いお尻を舐め、そのままお尻の中心に向かっていく。

 オレに頭を抑えられ口を塞がれた英里が「そんなところ…」と言おうとしたが声にならなかった。

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