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英里を調教
第5章 親友の美少女を交えて、初の3P
「あ…んんっ、んぁ…っ!」

 志穂さんの舌は割れ目の奥に伸び、その上にある敏感な出っ張りを指で刺激する。
 英里はもう、ただただ喘ぐだけ。
 オレも英里の舌を吸い乳首を吸い、英里はどんどん声が大きくなり、志穂さんの舌の動きで絶頂を迎えた。

 体をビクビクと痙攣させている英里の顔に、下着を脱いだ志穂さんは自分の股間を押し付ける。

「英里ちゃん、舐めて」
「あふ…はぁっはぁ…」
「英里ちゃん、舌出して」
「お、女の子同士で、こんなこと…」
「お願い英里ちゃん…」

 英里はおずおずと舌を伸ばし、志穂さんの割れ目を舐める。
 志穂さんは再び英里の股間に手を伸ばし、敏感な出っ張りを指で弄ぶ。

「ん、んんっ、ん!」

 志穂さんの割れ目に塞がれ声を出せない英里が喘ぐ。
 志穂さんの指の動きが激しくなるにつれ、英里の喘ぎも大きくなり、結果、舌が動く。

「んっ…英里ちゃん、いいよ。ベロの動きがエッチだよ」
「ん…んんっ」
「もっと、達也君に舐められてるみたいに、私のも舐めて」

 オレは志穂さんに隠しておいたバイブを手渡した。

「あ、エッチなの持ってるんだ」
「今日初めて使ったんですよ」
「借りていい?」

 志穂さんはバイブを受け取ると、英里の割れ目に挿れ、大きな動きでゆっくりと動かした。
 オレは志穂さんの後ろに回り、両手で大きな胸を揉み、乳首を指先で転がす。
 少し汗ばんできた志穂さんの胸は、それでもスベスベして最高の揉み心地だった。その手の動きに合わせて、志穂さんの持つバイブの動きも少しずつ、その動きが早く、激しくなる。

 少し隙間が出来て、志穂さんの下から解放された英里が大きく喘ぐ。
 バイブの振動の音にグチュグチュと強い湿り気のある音、英里の喘ぎ声と志穂さんの興奮した息遣いが混じる。
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