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英里を調教
第6章 海で複数の男に中出しレイプ
そんなわけでオレ達は三人で夏の最後のお楽しみ、と志穂さんの運転で海へ向かった。
免許取たての志穂さんの運転は超慎重で、緊張した顔でハンドルを握る志穂さんを見て「美人で頭もいいけど、何でも上手に出来るってわけじゃないのね」と英里は笑っていた。
英里は白と青の横ストライプの水着。志穂さんは白にピンクの花模様の水着。
どっちも美少女。その二人の水着姿。
もうこれだけで来てよかった、と思った。
こないだもこの三人でプールに行ったし、二人の裸も見ているのだけど、水着と海という、夏限定の組み合わせは、裸とは違った目の幸せだ。
英里はこないだはワンピースタイプの水着だったけど、今日は志穂さんに合わせたのかツーピースの水着だ。
「そんな水着持ってたっけ」
「…うん」
「こないだ一緒に買いに行ったんだよ」
と、志穂さん。
「もっとセクシーなのにしなよって言ったんだけどね~」
「あはは。志穂さんの水着姿には敵わないですよ」
「私じゃなくて英里ちゃんを見てあげてよ」
英里は恥ずかしそうにもじもじしている。
「に…似合う、かな」
ワンピースタイプの水着を着てた英里としては、そうとう頑張ったのだと思う。
小さなおへそが見えている。
「うん、似合うよ」
「こら、もっとちゃんと褒めてあげなきゃダメよ、彼氏君」
「…もう、志穂さんってば」
そんな、いかにも夏のカップルって感じのやり取りをして、早速海へ。
水着を恥ずかしがっていた英里も、しっかり海を楽しんでいる。
相変わらず志穂さんは男共の視線を集めまくっていたけど、英里もそれなりに注目されている。
中には英里を見てこそこそと囁き合い、いやらしく見る男達もいて、これはあの時の覗きの奴だな、とオレは計画が少しずつ前進してるのを確認できた。
いつものオレ達の行動範囲からは離れているけど、車があればさほどの距離じゃない。
あの祭りに来てた連中がいたとしても不思議じゃなかった。
オレは二人の美女に囲まれて海を楽しんだり、水着姿にムラムラしてきたり、と夏の海を満喫した。
免許取たての志穂さんの運転は超慎重で、緊張した顔でハンドルを握る志穂さんを見て「美人で頭もいいけど、何でも上手に出来るってわけじゃないのね」と英里は笑っていた。
英里は白と青の横ストライプの水着。志穂さんは白にピンクの花模様の水着。
どっちも美少女。その二人の水着姿。
もうこれだけで来てよかった、と思った。
こないだもこの三人でプールに行ったし、二人の裸も見ているのだけど、水着と海という、夏限定の組み合わせは、裸とは違った目の幸せだ。
英里はこないだはワンピースタイプの水着だったけど、今日は志穂さんに合わせたのかツーピースの水着だ。
「そんな水着持ってたっけ」
「…うん」
「こないだ一緒に買いに行ったんだよ」
と、志穂さん。
「もっとセクシーなのにしなよって言ったんだけどね~」
「あはは。志穂さんの水着姿には敵わないですよ」
「私じゃなくて英里ちゃんを見てあげてよ」
英里は恥ずかしそうにもじもじしている。
「に…似合う、かな」
ワンピースタイプの水着を着てた英里としては、そうとう頑張ったのだと思う。
小さなおへそが見えている。
「うん、似合うよ」
「こら、もっとちゃんと褒めてあげなきゃダメよ、彼氏君」
「…もう、志穂さんってば」
そんな、いかにも夏のカップルって感じのやり取りをして、早速海へ。
水着を恥ずかしがっていた英里も、しっかり海を楽しんでいる。
相変わらず志穂さんは男共の視線を集めまくっていたけど、英里もそれなりに注目されている。
中には英里を見てこそこそと囁き合い、いやらしく見る男達もいて、これはあの時の覗きの奴だな、とオレは計画が少しずつ前進してるのを確認できた。
いつものオレ達の行動範囲からは離れているけど、車があればさほどの距離じゃない。
あの祭りに来てた連中がいたとしても不思議じゃなかった。
オレは二人の美女に囲まれて海を楽しんだり、水着姿にムラムラしてきたり、と夏の海を満喫した。