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英里を調教
第6章 海で複数の男に中出しレイプ
さすがに疲れて、少し休もうか、と砂浜に上がる。
パラソルの下で寝そべりながら、オレは二人にサンオイルを塗る役目を志穂さんから仰せつかった。
志穂さんのスラリと伸びた足や、キレイなくびれにオイルを塗り、恥ずかしがったりくすぐったがったりする英里にもたっぷりと塗った。
近くの男の羨望の眼差しが、ちょっと優越感だった。
泳ぐために最低限の荷物しか持ち出さなかったので、何か食べようとなった時に、海の家のコインロッカーに預けておいた財布を取りに行くことになった。
運転してくれた志穂さんにお金を出してもらうのは気が引けたので、バイト代がまだ残っているオレがそこは出すことにした。
コインロッカーと言っても更衣室のではなく、海の家の裏手にある、誰でも預けられるロッカーだ。
志穂さんが運転して、オレがお金を出すなら私が買ってくるよ、と英里はロッカーの鍵を持って駆けて行った。
「英里ちゃん、かわいいね」
「そうですか?」
「うん、食べちゃいたいくらい」
「なんか、それリアルっす」
「あはは、もう食べちゃったもんね」
「もしかしてあの後も?」
「ううん、してないよ、安心して彼氏君」
とかなんとか、きわどい会話をしつつ、英里の帰りを待っていた。
しばらく待っても英里は戻って来なくて、オレが様子を見に行くことになった。
多分、何を食べようか迷ってるに違いない、と志穂さんに気楽に告げて、海の家や屋台を見てまわるも姿がない。
ロッカーに財布を戻しに行ったのかと思い、浜辺の端のにある、オレ達が、今回の海水浴のベースにしている海の家の裏側へ行ってみるも、そこにもいない。
どこ行ったんだか、と思っていると、さらにその奥、古くなって使われていないシャワー室から、かすかに物音や話し声が聞こえた。
何気なく入ってみると、シャワー室の中で男三人が裸で立っている。水着も付けていない丸裸だ。
その男たちに囲まれるように中央に座り込み、一人の男のものを口で咥え、両手で二人のものを握っているのが、英里だった。
パラソルの下で寝そべりながら、オレは二人にサンオイルを塗る役目を志穂さんから仰せつかった。
志穂さんのスラリと伸びた足や、キレイなくびれにオイルを塗り、恥ずかしがったりくすぐったがったりする英里にもたっぷりと塗った。
近くの男の羨望の眼差しが、ちょっと優越感だった。
泳ぐために最低限の荷物しか持ち出さなかったので、何か食べようとなった時に、海の家のコインロッカーに預けておいた財布を取りに行くことになった。
運転してくれた志穂さんにお金を出してもらうのは気が引けたので、バイト代がまだ残っているオレがそこは出すことにした。
コインロッカーと言っても更衣室のではなく、海の家の裏手にある、誰でも預けられるロッカーだ。
志穂さんが運転して、オレがお金を出すなら私が買ってくるよ、と英里はロッカーの鍵を持って駆けて行った。
「英里ちゃん、かわいいね」
「そうですか?」
「うん、食べちゃいたいくらい」
「なんか、それリアルっす」
「あはは、もう食べちゃったもんね」
「もしかしてあの後も?」
「ううん、してないよ、安心して彼氏君」
とかなんとか、きわどい会話をしつつ、英里の帰りを待っていた。
しばらく待っても英里は戻って来なくて、オレが様子を見に行くことになった。
多分、何を食べようか迷ってるに違いない、と志穂さんに気楽に告げて、海の家や屋台を見てまわるも姿がない。
ロッカーに財布を戻しに行ったのかと思い、浜辺の端のにある、オレ達が、今回の海水浴のベースにしている海の家の裏側へ行ってみるも、そこにもいない。
どこ行ったんだか、と思っていると、さらにその奥、古くなって使われていないシャワー室から、かすかに物音や話し声が聞こえた。
何気なく入ってみると、シャワー室の中で男三人が裸で立っている。水着も付けていない丸裸だ。
その男たちに囲まれるように中央に座り込み、一人の男のものを口で咥え、両手で二人のものを握っているのが、英里だった。