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英里を調教
第1章 レイプされているのを覗く
「やっぱり無理だよぉ…」

 藤井は何も言わずに英里に近寄り背中に手を回し、ブラのホックを外して捲り上げた。
 あまりのいきなりなことに抵抗できなかった英里は、上半身はボタンを全て外したシャツに、首に残った小さなリボンのみ。

 正直その姿はかなりエロく、オレも英里を裸にさせた後も、そのリボンだけ残したりしていた。
 英里の乳首はすでに立っていた。

 藤井は足を開いた体育座りのようなかっこうで座り、英里に口でするように命令した。

「これであの時と同じだろ」
「…グスっ」
「泣いてないで早くやれよ。終んないぞ。誰か来てもしらないからな」

 英里はとうとう諦めたか、藤井の足の間に顔を沈めていった。
 藤井は手を伸ばして英里の胸を揉み、オレの位置からはよく見えないが、どうやら乳首まで弄ってるらしい。
 時々英里が体をピクっと反応させ、苦しそうな息の合間に小さな喘ぎ声が混じる。

 しばらくそのままの姿勢で、藤井のものを必死で口でする英里と、胸を揉む藤井。
 小さく「ちゅぱちゅぱ」とフェラチオの音が聞こえる。

「…早く出してよぉ」
「一回出した後だから、すぐに出ないんだよ」
「もういやだよぉ…」
「だったら一生懸命やれよな」
 
 藤井は英里に咥えさせたまま体を引き寄せ、英里の股間に手を伸ばした。

「あっ…!」
「続けろよ」
「胸だけって言ったでしょ」
「早くイクために触ってるんだよ、いいからやれよ」

 藤井は英里の頭をつかんで強引にくわえさせた。手は股間に伸びている。

「すっげえ濡れてんじゃん、パンツの上から指が入っちゃいそうだよ」

 藤井は調子に乗ってパンツの中にまで手を入れた。
 途端に英里の喘ぎ声が大きくなる。
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